ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

プラチナ彩岩ぐい呑

2016-10-05 | Weblog

稲吉 オサム

1976  愛知県豊橋市生まれ
2002  瀬戸窯業技術専門校修了
     美濃焼の窯元にて修行
     上口愚朗の「嗤う茶碗」を読み感銘を受ける
2007  豊橋市にて独立
2008  稲吉陶磁研究所を設立 地元の渥美焼の研究を少しずつ開始
2011  Derek Larsen氏と柿平に穴窯を造る

10/5~16 京都伏見「酒の器Toyoda」で「土物語 秋の巻」開催中です
参加作家は稲吉オサム・小出尚永・加古勝巳・谷穹さんの四人となっています
(7×H7)
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4 コメント

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?? (酔牛)
2016-10-05 20:00:29
金のポチポチは??
?? (棚)
2016-10-05 21:27:21
酔牛さま

今回のぐいは金を使わずプラチナ彩のみの為に金のポチポチはないんです~
ありがとうございます。 (Toyoda)
2016-10-06 11:37:49
お忙しい中、お越し頂きありがとうございました。
写真で見ると、蒼色がでているような部分がありますね。
こちらこそ (棚)
2016-10-06 21:29:10
Toyodaさま

またよろしくお願いいたします

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