ふわり、ふわりと風のふくままに・・日記

感性がキラリと輝くような毎日を過ごしたいけれど、現実はなかなか思うようにはいかない。小さな喜びに敏感でありたい。

生き生きしているね(*^_^*)

2007-03-28 19:45:15 | 日々の出来事
 ちょうど一ヶ月東京暮らしは毎日可愛い盛りになるE君と大いに遊び、食事作りに励んで美味しくたべてくれるとますます張り合いとなり、娘と大いに語り楽しく過ごしてきました。娘の出産後は赤ちゃんのペースに合わせる時間帯も増えて、東京にもっていった本は殆ど読まずじまい、というほど日々忙しくしていましたが元気で我が家に帰ってきました。

 正直に言えば、かなり辛かったです。こんなに楽しい毎日から一人暮らしの我が家へ戻ることは寂しさを感じる事になるのではと思っていましたから。

 で、長野に戻っていきなり3日間は会議やら何やらで朝から夕方まで忙しく過ごして、体は目一杯疲れましたが想像していたより「寂しさ」は感じず、孤独感もなくごく当たり前の生活が始まっています。

 そして、「生き生きしていて、元気そうね」といわれたことが何度か。上京前に友人に「東京に行くといつもやせて(やつれてかな?)帰ってくるから、気をつけてね」といわれたのが気になっていたのですが、子供たちと一緒に規則正しい生活をしていたので、体重こそ少し落ちたものの健康に過ごせたようです。それに新しいいのちの誕生、子供の持つパワーの恩恵にあずかって、これで気分が悪いはずがないですよね。

 2月に胃の存在感があって検査をするほど気になっていた時もあって、2週間分の薬が上京中になくなるけれどどうしようかと医師に相談したときに「きっと上京したら治るわよ」といわれたのですが、本当に嘘みたいに異の存在感は消えていました。ということは胃の具合が悪くなる要因は長野にある?ということかなと思いますが、今現在は人との関わりが少ない日々なので大丈夫そうです。

 嬉しい出来事の連続パンチは何よりも効いているみたい。

 とはいえ・・・・、気になることもないではない。親って(^^ゞ、いつまでも子供のこと気になるんですよね。


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