ここは大阪狭山市の文化の拠点、SAYAKAホール、このなかになんと市が公認のアマチュア無線局がある、ホールの屋上には大きなアンテナも見える、コールサインはJK3ZCR、Aさんはこのクラブの会員だ、50名近くの会員が居られると伺った、市が催す大きなイベントには会員が出ていろいろ協力される。そして一番大きな目的は災害時の協力体制に日頃から備えて訓練が行われている。日本広しと言えどもこれだけ充実した、設備を備えたクラブはそうない。普段はこの立派な設備を利用して会員はもとより日本中いや世界中の無線愛好家との交信を楽しまれている、Aさんはコールサインから見ても名の知れた草分け的存在、国際的にも著名な人である。
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アマチュア無線の社会貢献がいちばん評価されるのは災害発生時です.停電になっても乾電池や車の電源から交信が出来ます.
思い起こせば,阪神大震災のときに小生が3日間に亘って世界中に震災の情報を発信したことがありました.
携帯電話の普及で無線を楽しむ人が減ったのは寂しい感じですがもっと「電波少年」が育って欲しいものだと思っています.
台風が逸れて、我が家のアサガオの花が日毎に数を増して行く。今朝、数えたら74ヶだった。