きのう昼前に地震のことを知ってからTVニュースに釘付けになっていた、刻々と入ってくる被害の情況はかなり深刻で何回も余震が続いた、時間とともに刻々と生々しい現地の状況が入ってくる、国の対応もいち早くとられて体制ができていった。でも震源に近いところは道路が寸断されて被害が広域にわたってでているようだ。今回の地震は予知のシステムが働いて事前に警報が出たそうで気象庁は午前8時43分51秒に地震の初期微動(P波)を検知、4秒後に「M5で震度5強以上」と自動的に判断して緊急地震速報が出たそうで、このシステムが軌道に乗れば、大きな被害や2次災害を防ぐことができる画期的なことと言える。
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でも被災者にとっては同じ事、お悔やみ、お見舞いの意を表すしか今のHideには術がない。僅かの年金の中から義援金を送ろう。
地震國の日本、ねじれ国会は大揺れする事もなく、とんだ
茶番劇を演じて、先生方は税金の無駄遣いをなさっておられる。熟年も若者も先生方も目を醒まされよ!!次の一票の流れで決まるぞ・・・・・。
ピンク色の百合の花が咲いた。白百合は2輪になった。
その間、全くパソコンとは接点が無い日が数日?続きましたが、小生にとっては海の無人島に流されて居た様な思いにかられ、WAKIさんの楽しくもあり又、様々な教えを頂くブログに接する事が出来ず、更にHideさんの博士論文に等しいコメント、そしてANDYさんの博識高い解説やその他の人達の諸々の発信文にお目に掛かれないこの寂しさをイヤと云う程思い知らされた数日間でした。
娘婿がパソコンのシステムエンジニヤをしている為助かりましたが、若しその様な事情がなければ、小生は多分パニックになって居たかも知れません。
孫がこの様なアクシデントをやらかせたお陰で、日々のルーチンが狂った事に改めて心情を満たされない辛さ(一寸オーバーかな)を味わいましたが、それだけ、日頃の有難さをしみじみと感じさられた気もしたと云う実感です。
回復したパソコンを開き数日間、どの様な流れがあったのかHideさんANDYさん達の先輩は如何されていたかを、むさぼるように拝見致しました。
WAKIさんの変わらぬブログ、Hide、ANDYのイニシャルを目にした途端、ああ直って良かったなと胸をホットなでおろしたのでありました。
今日はこの事だけを言上したくて他の事は何もコメント致しませんので宜しくお願いします。
「日々の当たり前の事の出来る素晴らしさを再認識」