W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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ウオーキング 「秋の日の陽射しの中で生きものは」

2006年09月15日 | 自然
 いつものウオーキングのコース、田圃は稲もたわわに実って作柄もまあまあのようだ、植え込みの花には蝶が夢中になって蜜を吸っている。ふと足元に思わず踏みそうになったが極彩色の青虫?が道路を横断中だ、あまりにもきれいなので見とれてしまった。畦道の脇に植えられた大豆の葉にはバッタが、相棒を求めてとまっている。田圃の稲の根っこの水の中には小さな蛙が大きな目をぎょろつかせて鎮座しいる。どうも連休は台風が近づいて天気が芳しくないようだ。WAKIたちのきょうの歩数は1万歩だった。

コメント (2)
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