韓国版モーゼの奇跡として有名な珍島の島渡りは、日本でも[海が割れるのよ]の歌でよく知ら
れる様になった。
春と秋、年に2回程の大潮の日に海が割れる。
春には5月のはじめこの奇跡はやってくる。
大潮の日に合わせ、龍登祝祭(ヨンドンチュクジェ)と言う祭りが執り行われる。
村人だけではなく、国中や外国からも大勢の人々が押し寄せる。
大概は泊り込みで、朝から祭りに浮かれながら海が割れるのを待ち受ける。
やがて潮が引き始めると、人々は待ちきれない様に膝上にもなる海中に入り一斉に渡り出す。
遠くの島までは小一時間、往復で2時間の道のりである。
大概の人は途中であきらめて引き返すが、頑張り屋は島にたどり着いて休む間も無く引き返す
こともある。
潮の具合によっては、途中で潮が来てしまい、救命艇に助け上げられるハメになる。
珍島には天然記念物のめずらしい犬がいる。
珍島だけにしかいない珍島犬である。
当初は、島外持ち出し禁止の動物であったが、いつの日か、旅人がワイロをつかって、子犬を
懐に入れて持ち出したのがきっかけで、国中に広まったそうである。
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7月のメタボ猫。
お向かいの飼い猫です。
あの歌手の唄で有名になった島ですね。
日本でも同じような現象で引き潮の時だけ
渡れる島があります。
確か、五島列島にもあったと思います。
はい、何とかいう、女性歌手が歌って、日本でも有名に、なりました。
五島列島に、海が割れる島がありましたか。
渡って見たいですね。
今はあまりテレビに登場しない、4身等の女性歌手の歌で、私も知っています。
容姿はともかく、いい歌だったと思いますよ~
お向かいのメタボ猫・・・・かわいいです。
まだまだ、メタボ予備軍くらいに感じます。
2年前に亡くなったフー君は、8kgありましたから・・・・
でも、やっぱり病気になります。
お向かいの猫ちゃん、ダイエットに励むかな?
あの毛皮を着ていては、この時期歩くだけでも痩せそうですが・・・・・
そうですね。
ずんぐりむっくりのあの歌手です。
メタボねこはなかなか、可愛いですよ。
餌をねだって、mcnjにすり寄ってきます。
8kgと言えば、大きかったですね。
最初のミケは6kgでした。
花は、今4kgくらいです。
このメタボねこは、いくらあるかしれませんが、しんどいのか、いつも、ドテーン、ゴロリをやっております。
海が割れる。。という衝撃的な表現も面白いですね
そういえば、この近くで、大きな海難事故がありましたね。
この辺は、潮の流れが荒く、事故の起きやすいところです。
韓国の珍島も、歌も存じませんでした。
珍島犬がいるのですね~!
でもやはり、イリオモテヤマネコもですけれど、
そこにいてこそ、って思います。
連れて持ってきちゃうなんて~・・・
お向かいさんの猫ちゃん、お久しぶりニャン♪
メタボって感じには見えないがニャ。
とっても可愛らしいがニャ(=^v^=)
いやいや珍島
行った事はないけど、名物は何かしら?
海が割れるってすごい表現ですよね?
その歌を知っていますが、流行した頃は、韓国語でもカラオケで聞いたことがあります。
韓国と日本、近いけれど遠い国と思っていましたが、その後、韓流ブームになってちょっと近くなりました。でも、また今。残念ですね?過去にはいろいろあっても見たいのは未来なのに・・・。
珍島には、特別なワンちゃんがいたのですか?どんなワンちゃんなのかしら?
メタボの猫ちゃん、お鼻の上からエプロンみたいに白くて可愛いお顔をしていますね?
毛がフワフワだからメタボに見えちゃうのではありませんか?
そうですか。
一昔前は、流行った歌でした。
それから、珍島も、有名になりました。
珍島犬も、島には、たくさんいますが、韓国、全土にも、行き渡ってしまいましたね。
メタボじゃないがニャ。
向かいの爺が、勝手に言っているだけだがニャ。
けしからん爺だがニャ。