いかがさかさまであるから、いかさまか。いかさまにもなるから、いかさまであるなら、さかさまのイカはイカとして正しい向きかどうかと、頭をひねると、それは胴から下のものになる、頭のような三角帽子の形状は、かわいいものと受け止めても、さかさまはさかさまである。いかさまの語源に、イカが関係するのは、また興味が尽きない。イカサマの語源には、諸説がある、として、日本おさかな雑学研究会『頭がよくなる おさかな雑学大事典』を引いて、イカ(烏賊)は餌がいらず色々な方法で釣ることができるといわれたことに由来するとの説、イカスミから転じたものであり、イカ墨で書かれた証文が時間とともに消えてしまうことに由来するとの説があるようである。いかさま師となると、詐欺師か、手品師か、ギャンブルにあらわれるのは、いかさま賭博といい、それを行う者を、ゴト師というと、ウイクショナリーは解説する。そうなれば、イカの語源はいかさまとなるのはきついことだな、イカさま・・・ . . . 本文を読む
日本語文字論は漢字を議論する。日本語の漢字である。日本語をあらわす文字は漢字、仮名である。そこに英字がくわわると、ローマ字をとらえる。このそれぞれが表意文字、表音文字の2大別になり、表音は音節、音素を表す。これを文字種とすると、日本語は顔文字、絵文字を多く開発し、それを時に応じてメールのやり取りに用いているので、多種多様の文字が用いられていることになる。正式あるいは公式の文字に正書法が求められるが、文字数とその文字体系に、漢字の字体、漢字の送り仮名、仮名文字の使いかた、ローマ字による仮名発音の転写などが決められているのは、かなり複雑な文字遣いの規則となる。文字論を日本語文字とする論となるのは、このために、文字の由来となる文字の移入と日本語の表記となる工夫、その発生などをとらえることになるからである。日本語で漢字を用いると、それはまた中国語の漢字を議論し、日本語漢字と中国語漢字の双方を視野に入れた議論となる。 . . . 本文を読む
テロ対策は武器の監視と自爆するのを止める、常々の警戒を行うことにある。テロが戦争であるかどうか、爆撃を戦争状態とすると、その反撃はやはり銃器で実行される。その状況が攻撃の応酬であるならば戦争である。現代戦は空間をどこに取るか、時間をどうとらえるか、兵士の殺戮は軍隊にとどまらず一般市民におよぶ。戦争が何であるかを知ることが戦場にいるものに限らないこととなっている。首脳会議の宣言、テロ対策に関するG8宣言にその表れを見る。協力を推進するとした条項は、外務省のサイトによると、次のようである。>
テロ対策の国際的な法的枠組の実施及び改善
適切な場合における新たなテロの脅威に対処するための国内法改正の確保
テロリストの武器及び他の大量破壊手段へのアクセス抑止
テロ防止のために市民社会との積極的対話に関与
合意された基準に基づいてテロへの資金供与防止の努力を強化
自爆テロリストの使用を含むテロリストのプロパガンダ及びリクルートに対処するための効果的な戦略の策定、実施
テロ目的のために、扇動、リクルート、訓練を含め、サイバー空間を悪用する試みに効果的に対処
合法的な渡航を促進しつつ移民制度の悪用を抑止
テロの実行者、その支援者、それらの行為を計画、扇動した者を、国際法の下の義務に従って処罰
テロ対策努力における国際人権、難民、人道法を含む国際法の尊重の確保及び促進
既存の国際基準及びベスト・プラクティスに基づく供給網の安全の促進
地下鉄、鉄道及び道路の安全並びに航空及び海上安全の基準の向上における国際協力の推進
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/summit/saintpetersburg06/08k.html より。 . . . 本文を読む