心がけていること ＝ 内容はともかく出来るだけ毎日ブログ更新すること
昨日の辛口ブログに素敵なコメントをお寄せいただきました。
ロマンスグレー
・コメント
プーチンさんを見るたびに、「007シリーズ」の悪役を連想します。
平気で人を殺す。
世界を滅亡させるべく、大掛かりな準備をし、後スイッチを押すだけ。
柔道をしていれば、体・智・心のバランスが取れていなければならないはずですが。
柔道をやっても「心技対」は文化的に無理なプーチン。
「辛口」も００７「ロシアより愛を込めて」を思い出します。ショーンコネリーとダニエラビアンキの濡れ場シーンも素敵でした。そして何より「スペクター」の迫真演技に胸を躍らせたものです。確かにプーチン大統領と重なる風貌で、どちらも怖い存在です。プーチンは柔道をしているとのことですが、大相撲の白鵬と同じように「心技体」では日本人にはなり得ない文化違いの人たちです。
中継されなかった参院予算委員会で、この人の質問に安倍総理 「ドキッ」としたのではないでしょうか。
安倍晋三首相が１８日の参院予算委員会で、民主党の田中直紀元防衛相の質問内容に思わず苦言を呈す場面があった。
スペクター並みの困惑表情の安倍総理
（つまり何を質問しているのかよく分からないと言ったとか）
田中氏は過去の週刊誌報道に基づく首相の「脱税疑惑」を取り上げた。実は、昨年１１月の参院予算委で社民党の吉田忠智党首も「時効だが…」と追及、首相が「『時効』とはまるで犯罪者扱いだ。全くの捏造（ねつぞう）だ」などと反論していた。
これに対し田中氏は「捏造ではない」と“断定”。さらに「５Ｗ１Ｈ」のない質問を繰り返し、首相をイライラさせた。
直紀さんの 「真紀んこコントロール？」、あえて言えば「似たもの同士」、安倍総理の答弁も（全てではありませんが）質問者をイライラさせるような実のない答弁をすることがあります。総理なら総理らしく真正面から受け止めて答弁するべきです。それが出来ないなら 「どうしようもない小者」です。お願いするわけではありませんが、安倍さんシャンとしてください。
横綱が注文相撲で勝ったとしても威張ってはいけません。行事や勝負審判に噛みついてはいけません。「北の湖 言ってやれよ！」 この点はプロ野球の方が少しはマシでしょうか。でも激情マートンには無理でしょうね。
「中村憲吉記念文芸館ホームページ」（第９回中村憲吉記念短歌交流会予告掲載しました）
読み疲れ有り難うございました。
