指田文夫の「さすらい日乗」

さすらいはアントニオーニの映画『さすらい』で、日乗は永井荷風の『断腸亭日乗』です　日本でただ一人の大衆文化評論家です

『雁』について

2004年11月03日 | 映画
これを始めたのは、11月３日の今日なのだが、先日１０月１６日に『雁』を、ビデオでは何度も見ていたのだが、映画では初めて見て、やはり感銘を受けたので、ここから始めることにする。

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2 コメント

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Unknown (大森　眞知子)
2012-06-10 12:25:34
　昨日、３Aのクラス会がありました。皆、指田君を心配していました。返事がなかったと村川君が気をもんでいました。ブログの様子ではお元気のようで安心しました。11月4日に65歳記念同期会を行うそうです。
お体、くれぐれもおいといください。
そうだったの (さすらい日乗)
2012-06-11 06:35:16
それは残念でした。
4月にプロバイダーを変えたので、メールが来なかったのでしょう。住所も昔とは代わっていますので。
毎日、自由業（大衆文化評論家）を楽しんでいます。
11月は、必ず行きます。

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