GOCCIのオトコヲミガク旅(w)

旅行記や、日常の面白い、或いはキレイなモノの写真を中心に
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「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(バンコク)5

2007年12月27日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:海外編

「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(バンコク)5



「ワット・プラケオ/ 王宮」を後にして、かなり暑い中「大寝釈迦仏」で有名な「ワット・ポー」まで歩いてみました。この建物の中に「大寝釈迦仏」が横たわっています。






この「大寝釈迦仏」を目の当たりにして、その大きさと美しさに圧倒されました。室内に有ることでその巨大さが強調されているように感じます。実際の大きさは「全長46m・高さ15m」とのこと。これからは「ワット・ポー」「大寝釈迦仏」特集です。いろいろな所から、いろいろな角度で撮って見ました。






「大寝釈迦仏」特集②:斜め顔の下から頭部のアップです。





「大寝釈迦仏」特集③:斜め顔の下から広角レンズで全体を。






「大寝釈迦仏」特集④:顔の下から頭部を見上げる感じで。






「大寝釈迦仏」特集⑤:つま先から体全体を。






「大寝釈迦仏」特集⑥:つま先を前ボケさせて顔のアップを。






「大寝釈迦仏」特集⑦:広角レンズで胴長を強調して見ました。






「大寝釈迦仏」特集⑧:つま先です。






「大寝釈迦仏」特集⑨:足裏全体です。この足は「全長5m・高さ1.5m」とのこと。足裏全体に「螺鈿細工(らでんざいく)」が施されています。






「大寝釈迦仏」特集⑩:後姿全体です。






「大寝釈迦仏」特集⑪:後頭部を下方から撮って見ました。







「大寝釈迦仏」特集⑫:後頭部・頭頂部を下方から撮って見ました。






「大寝釈迦仏」の背中部分の通路の脇に壷がずっと並べられていて、皆さん、コインのようなものを買ってその壷に入れながら歩いています。そのせいで後ろでは「シャリン」「チャリン」といった音がいたるところで響いています。