旬の山梨の「桃」を食べてみました。
この前の日曜日に甲府へゴルフに行った帰り、例年の事ですが旬の山梨の「桃」が至る所で売られていて、とっても美味しそうだったのでついつい買ってしまいました。
「桃」の食べ方なんですが数年前、知り合いの桃の生産農家の人が「皮のまま」食べるのを見てびっくりした事がありました。
その人曰く「皮の辺りが一番甘い」との事で、自分も試してみたんですがやっぱり、皮を剥いた方がシックリきます。
「JA山梨経済事業連」では桃の消費拡大のため新しい桃の食べ方を紹介していて、早速買ってきた桃で試してみたんですが・・・・・
その余りにも「目から鱗」な食べ方はとても簡単でちょっと感動的ですらもありました。
でもやっぱり、皮を剥がせるぐらい熟れた桃を果汁で手や口の周りをベタベタさせながら食べるのが一番美味しいようにも感じました。