今日も夏日になるらしい。
寝ている部屋の絨毯を替える予定なのだが
大量の本の箱を移動しないといけなくて
想像だけで腰痛になっている。
前回ご紹介のラノベ
「商人令嬢はお金の力で無双する」の
お絵描きが間に合わずだったので
今回も同じ題材で行きます。
月曜日に書籍一巻目を買って読んでから
続きをネットで追っているのだが
いまだに最後まで辿り付かずの大長編。
主人公サラは転生者チートを使い
降りかかる火の粉に対処するのに
やれることは全部やるの精神でいたが
やりすぎてヤバい所から目を付けられ
負担に感じるものの、やっぱり自分は
曲げられないとばかりに突き進み続けるので
読んでてこの先大丈夫なのかと心配している
身内気分のオバさんであります。
札束で顔を叩いて言うことをきかせると
書いてしまいましたが
この異世界には札は無いので、金袋でが正しい。
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