G's Loft

がるるのロフト復活暫定版!
3DCGと趣味の車とかバイクの事とか色々

志賀高原 2017.3.18 PM

2017-03-18 23:09:57 | スポーツ

アルコール燃料も補給して暖まってきたところで、午後は奥志賀からスタート。

奥志賀高原ホテル。
うーんオシャレ。

第2高速ペアで上へ。

大洞沢側のダウンヒルコースで、奥志賀ゴンドラ乗り場を目指す。

奥志賀山頂から、焼額山方面へ。
ここは少し歩かされるので、ボーダーには辛い。
やっぱ両手両足使える方が楽だよね。

やっと焼額山山頂に帰ってきた。

オリンピックコース。
ここは長野オリンピックで、スノーボードGS競技が行われたゲレンデ。
アルペンボーダーにとっては、一度来てみたい場所。
ちょっと急なので?ガラガラで、グルーミング直後の様な滑りやすさ。

第2ゴンドラ山頂から、パノラマコースへ。
一ノ瀬方面のスキー場が見えてきた。

一ノ瀬ダイヤモンドから陸橋を渡り、一ノ瀬ファミリー上部へ。

寺小屋から東館山、発哺ブナ平を経由し、ジャイアントスキー場へ。
夕方からは雲が出て日も陰り気味。
ジャイアント上部はかなり固くカリカリ。
今日はここまでにして、宿まで戻ることにする。

ジャイアント下部から、西館山経由で高天ヶ原まで戻る。
上に映っているのは、蓮池のロープウェイ駅舎跡。
あれが廃止されていなければ、高天ヶ原まで一気に移動できたのだが。

西館山のリフトを乗り継ぎ、朝見た西館山山頂まで帰ってきた。
ここを降りれば、高天ヶ原のホテル着。

ホテルにチェックインし、部屋へ。
部屋からは高天ヶ原スキー場が正面に見える。
大分暗くなってきたな。

温泉に浸かった後、夕食はビュッフェ形式。
まああまり豪勢とは言えないが、山の上故外に食べに出るわけにもいかない。
ここでは志賀高原ビールのペールエールを頼んだ。
うめぇ。

本日のログ。
総移動距離は60kmオーバー、2/3とすれば40km以上は滑った計算。
やはり志賀高原は広大だわ。

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志賀高原 2017.3.18 AM

2017-03-18 12:36:53 | スポーツ

3連休は今シーズンのラストスキーにするか、初バイクツーリングにするかで悩んだのだが、今週は北信で雪というので、志賀高原目指して出発。

やってきました。
志賀高原高天ヶ原スキー場。

本日の宿泊先、ホリデープラザ。
志賀高原は広大なので、二日に分けて滑ろうという計画。
温泉にも入りたいしね。

高天ヶ原のメインバーン。
圧雪に数センチの新雪が積もっており、コンディションは最高。
向かいには西館山のゲレンデが見える。

北の方には一ノ瀬ダイヤモンド、その奥に焼額山。
今日は焼額山の先の奥志賀高原方面に行ってみたい。

と言いつつ、高天ヶ原から反対側の東館山を降りる。
タンネの森、一ノ瀬ファミリーと横に移動するよりも、東館山山頂から寺小屋経由の方が楽な気がするので。
スノーボードは平地の移動が辛いので、なるべく高いところから行きたい。

東館山のゴンドラで山頂へ。
向かいにはジャイアントと蓮池スキー場。
その先に横手山があり、明日攻めるつもり。

東館山から寺小屋スキー場へ移動。
山頂付近では樹氷が見られる。

一ノ瀬方面へ移動。
東寄りは雲が多いが、西の方は青空。

一ノ瀬ファミリーゲレンデから、向かいの一ノ瀬ダイヤモンドに移動。

向かい側には左から今来た一ノ瀬ファミリー、タンネの森、高天ヶ原が並んでいる。
その上が寺小屋方面。

一ノ瀬山の神を通過し、焼額山スキー場へ。
天気も良くなってきた。

焼額山はプリンスホテル系列なので、ゴンドラが2本も架かっていたりと、設備も上々。
取りあえず余り混まないうちに、第1ゴンドラ方面へ移動。

焼額山山頂から、奥志賀高原スキー場に入る。
ここからは新潟方面の山々が良く見える。
あの尾根の向こうは苗場だろうか。

奥志賀名物、第2エキスパートコースのダウンヒル。
コブもなく滑りやすい。
奥志賀は皇室御用達の静養先だったりと、焼額山よりもさらにハイソな雰囲気。
ここは数シーズン前まではスキーオンリーのエリアだったので、ボードでここまで来られるのは嬉しい。

奥志賀のベースにあるスポーツバーで昼食にする。

ここは国際色豊か。
というか、日本語が通じるのは中国系のウェイターさんだけだった。

奥志賀バーガーと、志賀高原ビールIPA。
相槌を打ってくるバーテンに、デリーシャスとかベリギュウとか適当に英語で返す。
英語使ったのなんて20代の頃のアメリカ出張以来だな。
取りあえず、志賀高原の最北エリアに到達できたので、感激もひとしお。

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