○イタリア（ローマ）に着いて思ったこと
忘れないうちにイタリア（とりわけローマ）で観光していて思ったことを書く。
・韓国人、中国人が多い
ローマのテルミニ駅の駅近くのお店には雑貨屋さんや服屋が並んでいたりするのだが、そのほとんどが韓国、中国の人たちがやっているお店だった。ローマは韓国、中国など、アジア系の人たちがとりわけ多いらしい。自分の泊まった宿も韓国人宿だし、観光をしているアジア人は韓国の人の比率が結構多いです。日本人は1割もいかないんじゃないかと思う。イタリアに来て日本人にあまり会わないです。
なぜ韓国、中国の店が多いのか、ちょっと謎です。
・ローマは遺跡ばかり
観光をしていて、ローマの街中に囲いがあって、空き地？みたいになっているのだが、よく見ると遺跡があり、その保護で囲いが作られているようだった。
ローマの街はそこかしこに遺跡があり、遺跡のせいで新しい土地に建物を建てられていないようであった。
ローマはあまり建築中の建物は見ず、もうローマ市内の建物は飽和状態になっているっぽかった。
遺跡がありすぎてもうありがたみがなくなっている感じがある（笑）
彫刻や絵画も一緒、なんか博物館や教会など、そこんじょそこらにあり過ぎて、なんか鑑賞していて途中から飽きてしまった・・・(^_^;)
・英語が通じない
ローマで色々道行く人に何かしら聞きたいことがあるのだが、英語でしゃべりかけてもしゃべれない人だったり、イタリア語でペラペラ返してくる人ばかりで、英語のコミュニケーションが成り立ちません・・・
今まではどの国も結構英語が通じたりしてたんだけどなあ。。。ここヨーロッパに来てコミュニケーションに支障をきたすという、ちょっと不思議な状況に陥っています。
そんな感じでちょっと思ったことでした。
○トレビの泉、スペイン広場に行く
6時半に朝ご飯を食べ、8時過ぎにはもう外に出て、コロッセオ方面に向かっていた。
とちゅうで軽く道に迷い、地図を見ながら方向修正をしようとしたら、今いる所からトレビの泉が近かったので、まずはそこに行ってみることにした。
そしたらなんと！あの有名なトレビの泉が改装中（笑）
トレビの泉の前に建設用の足場が組まれ、透明な板でしきりが出来ていた・・・
そして泉は悲しくも枯れていた・・・
全然トレビの泉が見えないので、全く名所に来た感じがしなかった。。。
ローマの街並み
これが改装中のトレビの泉である
その後、トレビの泉からちょっと歩いた先にある、スペイン広場に行った。
ここはローマの休日でも使われていた場所で、階段とオベリスクがちょっと有名らしい。
ローマ人はここで休憩やらなんやらで結構利用するようで、観光客も結構見に来ていた。
自分はローマの休日は見ていないので、どこの場所が映画に使われていたが分からなかったが、それっぽい所を色々写真に撮っていた。
スペイン広場
階段が有名らしい
階段上からのアングル
そしてスペイン広場にいたら、なにやらホンダ！ナガトモ！とかと話しかけてくる陽気な人がいた。
彼は何かとジャパニーズとかを連呼して来て、勝手に腕にミサンガを巻き付けて来た。
後から変なチップを請求されるのも嫌なので、止めてくれとかたくなに拒否したら、そのおじさんは「バカヤロウ」と言って来た。
彼は日本語をあまり知らずに言っているっぽかったが、その日本語を知らない人にバカヤロウと言われても結構腹立つものだなと思った。
てか本田も長友もミランのクラブチームにいるし、ローマとは全く関係ないのであった。。。
日本人に話しかけるきっかけを作りたいばかりにミランの選手の名前を連呼するとは、ローマ人のプライドはないのだろうか？
ちなみにここでナカタと言ってくるなら正解であった。ローマのクラブチームに唯一所属していた日本人があの中田英寿であったのだ。
ちなみにこのブログ、asano.netはnakata.netから名前を拝借しています。
そんなんで、スペイン広場を離れ、そこからバスに乗ってコロッセオまで向かおうと思ったが、バスの乗り方が分からなかった・・・
何やらキップを買わなければいけないらしいが、そのキップをどこで買うんだと色々迷っていた。
そしたらバス乗り場に地下鉄の券売機と同じものを発見！ここで買うんだなと思い、1.5ユーロを入れてみたが、全く動かない、、、
なんと入れた1.5ユーロ、自販機に吸収されてしまいました、、、てか海外来て自販機にお金を吸収されるのは初めてだった。
結構海外ではこういうことはまあまああるらしい。ちなみによく見ると自販機の投入口に横に「Don't work」と落書きみたいな文字が。
前々から使えなかったのか。。。と思い、てかそこら辺に誰か対応できそうな係員もいないので、泣く泣く1.5ユーロを諦めることにしました。。。ユーロ、本当に高いんで1.5ユーロもかなりの価値だったのだが、本当に泣き寝入りするしかなかった。。。
○コロッセオに行く
1.5ユーロをどぶに捨てたようなもので、もうバスは信用できない！歩いていく！！と決め、コロッセオ方面に向かっていた。
そしたけ結構近かったコロッセオが見えるヴェネチア広場という観光名所に着くまで、バス乗り場から15分とかからなかった。
ヴェネチア広場、とても大きな建物とモニュメントがあり、とても迫力があった。そして道の向こうにうっすらと見えるコロッセオがまた風情があった。
ヴェネチア広場
ヴェネチア広場の道からコロッセオが見える
コロッセオに行く途中に見えるフォロ・ロマーノ
コロッセオに向かっていく
そして遺跡が両脇に並ぶ道をコロッセオ方面に歩いていった。多くの観光客がヴェネチア広場からコロッセオに向かっていっていた。
コロッセオに着いたのが10時くらい、そこからチケットを買うために列に並んだ。8時半くらいから行くといいよと宿の人に言われていたが、結局着いたのは10時になってしまった。これでも午後から行くよりかは列は短いんだろう。そんなんで、チケット売り場の列に並んだが、ここでも1時間半くらいは並んでいたと思う。コロッセオの中に入ってから列に並んだのだが、近いだろうと思っていた券売所が思ったより遠く、結構長いこと待ってしまった。。。
ちなみにここでも裏技が使えるらしく、事前にチケットを持っている人はこの長蛇の列に並ぶことなくコロッセオに入ることが出来た。
そしてこのチケット、コロッセオとその他の「フォロ・ロマーノ」という遺跡とその隣にある「パラティーノの丘」にも入れる共通券で、別にコロッセオに並ばなくでもこの券が買えるのであった。なので、そんなに列が長くないフォロ・ロマーノ辺りの入場口でこのチケットを買えば、全然すぐにコロッセオに入場できたのであった。。。ちなみにこの共通券は12ユーロ。バチカン博物館よりは安い良心的価格だった。
ずいぶん並んでやっとコロッセオに入った
コロッセオの中央は闘技場のようになっていなかった
コロッセオの外側を見る
上から見るとこんな感じ
一応闘技場っぽい平面のエリアがあった
そんなんで、コロッセオに入るが、やはり迫力があっていい！！
写真を色々撮っていた、が、いい感じに廻りを回って見るだけなので、40分くらいで観光が終了してしまった。
コロッセオから出た時には、お昼の時間になっていたので、近くのリストランテやピッツェリアが集まる一角に行ってリストランテでランチを食べた。
てか本当にイタリアはどのお店で食べてもピザが激ウマである。ランチに食べた店の名前は忘れてしまったが、ピッツァ・マルゲリータが6ユーロだったが、ハチミツの隠し味がいい感じに効いていて激ウマだった。
コロッセオの外側
コロッセオの隣にあるコンスタンティヌスの凱旋門
コロッセオの外側その2
コロッセオの周りにいたかわいいモデルさん
記念撮影
おいしかったピッツァ
○フォロ・ロマーノ、真実の口、パンテオンを観光する
その後、コロッセオの隣にある、フォロ・ロマーノを観光する。
最初にフォロ・ロマーノから行けるパラティーノの丘を観光したが、とても広く、見て歩くだけでかなり疲れてしまった。
途中広場になっているところがあったので、そこでうたた寝をした。30分以上は寝たと思う。昼下がりにロ－マの遺跡の中で寝るなんて、結構贅沢な時間を過ごしたと思う。
その後フォロ・ロマーノを観光し16時過ぎくらいに出て来た。本当に3～4時間くらい時間がかかり、とても見て歩くのに疲れる名所だった。
パラティーノの丘からコロッセオを眺める
なんらかの遺跡
パラティーノの丘からヴェネチア広場方面を眺める
古代ローマの中心部であるフォロ・ロマーノ
その後は真実の口がある「サンタ・マリア・イン・コスメディン教会」という所に行って来た。
17時くらいに着いたが、なんと真実の口が見れる時間が17時50分まで！結構並んだが、何とか時間に間に合い、観光することが出来た。
んでその後ちょっとカフェて休憩をした後は、ちょっと歩いて、「パンテオン」という神殿みたいな教会を観に行った。
ここもなかなかの迫力があった。
サンタ・マリア・イン・コスメディン教会に向かう
サンタ・マリア・イン・コスメディン教会。結構小さめ
真実の口には観光客がいっぱい来ていた
真実の口
記念撮影
噛まれた
パンテオン前にも観光客がいっぱい
パンテオン
パンテオンにいた馬
その後は近くのお店でまたピザを食べて帰ってきた。パンテオンから宿までは結構遠かったので、結局帰ったのが20時半くらいになった。
今日は8時半から外出したので、まるまる12時間くらい外で観光していたことになる。。。
なかなかガチな観光だった。。。もう足が痛く、あとは宿でゆっくりしていましたとさ。
食べたアンチョビのピザ
泊まった宿
そんな感じのローマ観光3日目は以上☆
忘れないうちにイタリア（とりわけローマ）で観光していて思ったことを書く。
・韓国人、中国人が多い
ローマのテルミニ駅の駅近くのお店には雑貨屋さんや服屋が並んでいたりするのだが、そのほとんどが韓国、中国の人たちがやっているお店だった。ローマは韓国、中国など、アジア系の人たちがとりわけ多いらしい。自分の泊まった宿も韓国人宿だし、観光をしているアジア人は韓国の人の比率が結構多いです。日本人は1割もいかないんじゃないかと思う。イタリアに来て日本人にあまり会わないです。
なぜ韓国、中国の店が多いのか、ちょっと謎です。
・ローマは遺跡ばかり
観光をしていて、ローマの街中に囲いがあって、空き地？みたいになっているのだが、よく見ると遺跡があり、その保護で囲いが作られているようだった。
ローマの街はそこかしこに遺跡があり、遺跡のせいで新しい土地に建物を建てられていないようであった。
ローマはあまり建築中の建物は見ず、もうローマ市内の建物は飽和状態になっているっぽかった。
遺跡がありすぎてもうありがたみがなくなっている感じがある（笑）
彫刻や絵画も一緒、なんか博物館や教会など、そこんじょそこらにあり過ぎて、なんか鑑賞していて途中から飽きてしまった・・・(^_^;)
・英語が通じない
ローマで色々道行く人に何かしら聞きたいことがあるのだが、英語でしゃべりかけてもしゃべれない人だったり、イタリア語でペラペラ返してくる人ばかりで、英語のコミュニケーションが成り立ちません・・・
今まではどの国も結構英語が通じたりしてたんだけどなあ。。。ここヨーロッパに来てコミュニケーションに支障をきたすという、ちょっと不思議な状況に陥っています。
そんな感じでちょっと思ったことでした。
○トレビの泉、スペイン広場に行く
6時半に朝ご飯を食べ、8時過ぎにはもう外に出て、コロッセオ方面に向かっていた。
とちゅうで軽く道に迷い、地図を見ながら方向修正をしようとしたら、今いる所からトレビの泉が近かったので、まずはそこに行ってみることにした。
そしたらなんと！あの有名なトレビの泉が改装中（笑）
トレビの泉の前に建設用の足場が組まれ、透明な板でしきりが出来ていた・・・
そして泉は悲しくも枯れていた・・・
全然トレビの泉が見えないので、全く名所に来た感じがしなかった。。。
ローマの街並み
これが改装中のトレビの泉である
その後、トレビの泉からちょっと歩いた先にある、スペイン広場に行った。
ここはローマの休日でも使われていた場所で、階段とオベリスクがちょっと有名らしい。
ローマ人はここで休憩やらなんやらで結構利用するようで、観光客も結構見に来ていた。
自分はローマの休日は見ていないので、どこの場所が映画に使われていたが分からなかったが、それっぽい所を色々写真に撮っていた。
スペイン広場
階段が有名らしい
階段上からのアングル
そしてスペイン広場にいたら、なにやらホンダ！ナガトモ！とかと話しかけてくる陽気な人がいた。
彼は何かとジャパニーズとかを連呼して来て、勝手に腕にミサンガを巻き付けて来た。
後から変なチップを請求されるのも嫌なので、止めてくれとかたくなに拒否したら、そのおじさんは「バカヤロウ」と言って来た。
彼は日本語をあまり知らずに言っているっぽかったが、その日本語を知らない人にバカヤロウと言われても結構腹立つものだなと思った。
てか本田も長友もミランのクラブチームにいるし、ローマとは全く関係ないのであった。。。
日本人に話しかけるきっかけを作りたいばかりにミランの選手の名前を連呼するとは、ローマ人のプライドはないのだろうか？
ちなみにここでナカタと言ってくるなら正解であった。ローマのクラブチームに唯一所属していた日本人があの中田英寿であったのだ。
ちなみにこのブログ、asano.netはnakata.netから名前を拝借しています。
そんなんで、スペイン広場を離れ、そこからバスに乗ってコロッセオまで向かおうと思ったが、バスの乗り方が分からなかった・・・
何やらキップを買わなければいけないらしいが、そのキップをどこで買うんだと色々迷っていた。
そしたらバス乗り場に地下鉄の券売機と同じものを発見！ここで買うんだなと思い、1.5ユーロを入れてみたが、全く動かない、、、
なんと入れた1.5ユーロ、自販機に吸収されてしまいました、、、てか海外来て自販機にお金を吸収されるのは初めてだった。
結構海外ではこういうことはまあまああるらしい。ちなみによく見ると自販機の投入口に横に「Don't work」と落書きみたいな文字が。
前々から使えなかったのか。。。と思い、てかそこら辺に誰か対応できそうな係員もいないので、泣く泣く1.5ユーロを諦めることにしました。。。ユーロ、本当に高いんで1.5ユーロもかなりの価値だったのだが、本当に泣き寝入りするしかなかった。。。
○コロッセオに行く
1.5ユーロをどぶに捨てたようなもので、もうバスは信用できない！歩いていく！！と決め、コロッセオ方面に向かっていた。
そしたけ結構近かったコロッセオが見えるヴェネチア広場という観光名所に着くまで、バス乗り場から15分とかからなかった。
ヴェネチア広場、とても大きな建物とモニュメントがあり、とても迫力があった。そして道の向こうにうっすらと見えるコロッセオがまた風情があった。
ヴェネチア広場
ヴェネチア広場の道からコロッセオが見える
コロッセオに行く途中に見えるフォロ・ロマーノ
コロッセオに向かっていく
そして遺跡が両脇に並ぶ道をコロッセオ方面に歩いていった。多くの観光客がヴェネチア広場からコロッセオに向かっていっていた。
コロッセオに着いたのが10時くらい、そこからチケットを買うために列に並んだ。8時半くらいから行くといいよと宿の人に言われていたが、結局着いたのは10時になってしまった。これでも午後から行くよりかは列は短いんだろう。そんなんで、チケット売り場の列に並んだが、ここでも1時間半くらいは並んでいたと思う。コロッセオの中に入ってから列に並んだのだが、近いだろうと思っていた券売所が思ったより遠く、結構長いこと待ってしまった。。。
ちなみにここでも裏技が使えるらしく、事前にチケットを持っている人はこの長蛇の列に並ぶことなくコロッセオに入ることが出来た。
そしてこのチケット、コロッセオとその他の「フォロ・ロマーノ」という遺跡とその隣にある「パラティーノの丘」にも入れる共通券で、別にコロッセオに並ばなくでもこの券が買えるのであった。なので、そんなに列が長くないフォロ・ロマーノ辺りの入場口でこのチケットを買えば、全然すぐにコロッセオに入場できたのであった。。。ちなみにこの共通券は12ユーロ。バチカン博物館よりは安い良心的価格だった。
ずいぶん並んでやっとコロッセオに入った
コロッセオの中央は闘技場のようになっていなかった
コロッセオの外側を見る
上から見るとこんな感じ
一応闘技場っぽい平面のエリアがあった
そんなんで、コロッセオに入るが、やはり迫力があっていい！！
写真を色々撮っていた、が、いい感じに廻りを回って見るだけなので、40分くらいで観光が終了してしまった。
コロッセオから出た時には、お昼の時間になっていたので、近くのリストランテやピッツェリアが集まる一角に行ってリストランテでランチを食べた。
てか本当にイタリアはどのお店で食べてもピザが激ウマである。ランチに食べた店の名前は忘れてしまったが、ピッツァ・マルゲリータが6ユーロだったが、ハチミツの隠し味がいい感じに効いていて激ウマだった。
コロッセオの外側
コロッセオの隣にあるコンスタンティヌスの凱旋門
コロッセオの外側その2
コロッセオの周りにいたかわいいモデルさん
記念撮影
おいしかったピッツァ
○フォロ・ロマーノ、真実の口、パンテオンを観光する
その後、コロッセオの隣にある、フォロ・ロマーノを観光する。
最初にフォロ・ロマーノから行けるパラティーノの丘を観光したが、とても広く、見て歩くだけでかなり疲れてしまった。
途中広場になっているところがあったので、そこでうたた寝をした。30分以上は寝たと思う。昼下がりにロ－マの遺跡の中で寝るなんて、結構贅沢な時間を過ごしたと思う。
その後フォロ・ロマーノを観光し16時過ぎくらいに出て来た。本当に3～4時間くらい時間がかかり、とても見て歩くのに疲れる名所だった。
パラティーノの丘からコロッセオを眺める
なんらかの遺跡
パラティーノの丘からヴェネチア広場方面を眺める
古代ローマの中心部であるフォロ・ロマーノ
その後は真実の口がある「サンタ・マリア・イン・コスメディン教会」という所に行って来た。
17時くらいに着いたが、なんと真実の口が見れる時間が17時50分まで！結構並んだが、何とか時間に間に合い、観光することが出来た。
んでその後ちょっとカフェて休憩をした後は、ちょっと歩いて、「パンテオン」という神殿みたいな教会を観に行った。
ここもなかなかの迫力があった。
サンタ・マリア・イン・コスメディン教会に向かう
サンタ・マリア・イン・コスメディン教会。結構小さめ
真実の口には観光客がいっぱい来ていた
真実の口
記念撮影
噛まれた
パンテオン前にも観光客がいっぱい
パンテオン
パンテオンにいた馬
その後は近くのお店でまたピザを食べて帰ってきた。パンテオンから宿までは結構遠かったので、結局帰ったのが20時半くらいになった。
今日は8時半から外出したので、まるまる12時間くらい外で観光していたことになる。。。
なかなかガチな観光だった。。。もう足が痛く、あとは宿でゆっくりしていましたとさ。
食べたアンチョビのピザ
泊まった宿
そんな感じのローマ観光3日目は以上☆
