少年時代 2006年07月17日 | 山小屋・ログハウス 息子とその友達を連れて男だけで山小屋に行った。 山小屋の横には川が流れているが、一箇所だけ淵のようになって大人の胸下くらいの深さがあるところがある。 そういう場所で少年達がやることといえば飛び込みなのである。 みんな楽しそうに飛び込むのを見て、いてもたってもいられなくなり、仲間に入って飛び込んだ。 私は10回くらいでやめたが、子供達は唇が紫色になるまで延々と続けていたのだった。 夕方のみんな帰りたくなさそうな顔を見て、自分の少年時代もそんな感じだったことを思い出した。 « 「解体」の違和感 | トップ | 父の椅子 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 それでも10回!? (ノアノア) 2006-07-17 18:53:29 >私は10回くらいでやめたが充分すごいです; 返信する 技 (garaika) 2006-07-17 20:26:06 いい年をして、と笑われるでしょうが、子供達にはひざを抱えて尻から飛び込む技を教えておきました(笑)。いや、楽しかった。 返信する いい年 ついでに (ジョイ) 2006-07-17 23:45:47 がらいかさんいりの写真を載せて欲しかったなあ 返信する げてもの (garaika) 2006-07-18 22:17:56 こういうものは少年だけだからイイんです。私のようなゲテモノが入り込んではなりません(笑)。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
充分すごいです;
子供達にはひざを抱えて尻から飛び込む技を教えておきました(笑)。
いや、楽しかった。
私のようなゲテモノが入り込んではなりません(笑)。