家づくり、行ったり来たり

ヘンなコダワリを持った家づくりの記録。詳しくは「はじめに」を参照のほど。ログハウスのことやレザークラフトのことも。

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隣家の竣工

2011年04月29日 | 我が家のスペシャルな事情

隣家が竣工した。
上棟の報告をこのブログで昨年11月27日にしてから5か月たっている。基礎工事まで入れれば工期は6か月以上になる。
設計・施工は近所の工務店だが、非常に丁寧な仕事ぶりだった。

人間の手作業は丁寧さをどこまでも追及できるため、職人肌の強い工務店ほど時間をかけて作ることになる。

ハウスメーカーの場合は、こんなに工期をかけない。
工期が短いことは仮住まいのコストの面で施主にメリットがある。施工側にとっても労務・人件費面でメリットが大きい。
そのため、工場で均一性のある規格品を一括生産する方式とし、人間が手をかける部分をその分少なくしている。
ハウスメーカーの仕事が雑だというわけではなく、ざっくり言えば規格品的か特注品的かという違いだろう。

私はハンドメイドが好きな人間であり、規格品よりスペシャルなものに興味を持つ嗜好もある(だからこのブログには「スペシャル」と冠したカテゴリが2つもある)ため、人間の手がたくさん入っていること自体に好感を持っている。

気に入ったことは他にもある。
隣家は我が家の南側に建つ。したがって、開口の広い我が家の南面と、隣家の北面の関係でプライバシー面での懸念があった。
ところがこの工務店(と施主)は設計でその点をしっかり配慮してくれていて、隣家の北側の開口はとても控え目なものになっていた。
(写真はワークショップから眺めた隣家)
向こうにしてみれば、こちらからもじっくり見られてしまうことを懸念したのかもしれないけれど…。
いずれにしろ私のこの工務店に対する好感度は非常に高いものになった。

隣家との間には、父がセルフビルドした例の格子状の塀がある(関連エントリ→LINK)。
これは隣家の塀のようにも見えるわけで、隣家にとって悪いものではあるまいと思っている。

隣家とは良好なご近所付き合いをしていきたい。

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やまぼうしの芽吹き 2011

2011年04月16日 | やまぼうし

  

 ここのところ急に暖かくなってきたと思ったら、我が家のやまぼうしの若葉が芽吹いていた。
 春はやはり元気が出てくる。

 東日本大震災の被災地でも倒れた桜の木が開花したことが伝えられていた。
 春の到来が日本人の心にパワーを授けてくれますように。


 大震災で家(住宅)のことをいろいろ考えたが、世間がもう少し落ち着いてきたときに書いてみようと思う。

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