ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

苫小牧市内合宿でクラスター日胆新たに26人コロナ感染

2021-08-26 07:38:40 | ニュース
苫小牧市内合宿でクラスター 日胆新たに26人コロナ感染
2021/08/25 21:23
 道は25日、苫小牧市内で部活動の合宿中の道外大学の学生11人の新型コロナウイルス感染が判明し、クラスター(感染者集団)に認定したと発表した。一方、首都圏の私立大は同日、苫小牧市内で合宿中のアイスホッケー部の11人が感染した、とホームページ上で公表。道はクラスターが、私立大のアイスホッケー部か明らかにしていない。

 道によると、22日に8人が陽性と判明し、以降の練習は中止した。25日までに合宿に参加していた教員1人、学生26人のPCR検査を行った。感染者は10代から20代で、いずれも軽症か、無症状という。

「丸亀製麺」韓国撤退事業回復見通せず

2021-08-26 07:19:12 | ニュース
「丸亀製麺」韓国撤退 事業回復見通せず
2021/08/25 19:00

(日テレNEWS24)
うどんチェーン「丸亀製麺」が今月、韓国のすべての店舗を閉め、事業から撤退しました。長引くコロナ禍で事業回復が見通せないことなどが理由だということです。

「丸亀製麺」を展開するトリドールホールディングスによりますと、韓国国内の丸亀製麺の店舗は今月15日に営業を終え、事業から撤退しました。

丸亀製麺は2012年に韓国に進出し、明洞(ミョンドン)や江南(カンナム)などに最大で12店舗を構えましたが、撤退時点では3店舗まで減らしていました。

トリドールの広報によりますと、2019年7月以降、韓国で起きた日本製品の不買運動にともない売り上げが一時減少したものの、その後、回復。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大で韓国での飲食店の営業制限が長引く中、売り上げが低迷し、回復の見通しが立たないことから、撤退を決断したということです。

韓国では集まって飲食する人数や、夜の営業時間を制限する罰則をともなった厳しい感染対策が続いていて、日本企業もそのあおりを受けた形です。

裁判関係者への警備を強化、工藤会トップらの発言受けて

2021-08-26 07:17:31 | ニュース
裁判関係者への警備を強化、工藤会トップらの発言受けて
2021/08/25 20:19

(朝日新聞)
 特定危険指定暴力団・工藤会(北九州市)のトップに死刑判決が言い渡されたことを受けて、福岡県警が裁判関係者たちへの警備を強化したことが25日、わかった。閉廷後、被告が「生涯後悔するぞ」などと発言したことも考慮したという。

 福岡地裁で24日にあった公判では、4件の市民襲撃事件で殺人罪などに問われた工藤会トップで総裁の野村悟被告(74)に死刑、ナンバー2で会長の田上(たのうえ)不美夫被告(65)に無期懲役の有罪判決が言い渡された。

 閉廷して法廷を出る直前、野村被告は足立勉裁判長に「公正な判断をお願いしたけど、全然公正じゃない。生涯このことを後悔するぞ」と発言。田上被告も、退廷しながら「ひどいねあんた、足立さん」と言った。

 このため県警は、これまでに出廷した人や司法関係者らへの警備を通常より強化したという。具体的な態勢は警備に支障があるとして明らかにしていない。

苫小牧市内合宿でクラスター日胆新たに26人コロナ感染

2021-08-26 07:15:46 | ニュース
苫小牧市内合宿でクラスター 日胆新たに26人コロナ感染
2021/08/25 21:23
 道は25日、苫小牧市内で部活動の合宿中の道外大学の学生11人の新型コロナウイルス感染が判明し、クラスター(感染者集団)に認定したと発表した。一方、首都圏の私立大は同日、苫小牧市内で合宿中のアイスホッケー部の11人が感染した、とホームページ上で公表。道はクラスターが、私立大のアイスホッケー部か明らかにしていない。

 道によると、22日に8人が陽性と判明し、以降の練習は中止した。25日までに合宿に参加していた教員1人、学生26人のPCR検査を行った。感染者は10代から20代で、いずれも軽症か、無症状という。

「抗体カクテル療法」外来患者への使用認める自治体に通知

2021-08-26 07:06:12 | ニュース
「抗体カクテル療法」外来患者への使用認める 自治体に通知
2021/08/26 00:06
厚生労働省は、新型コロナウイルスの重症化を防ぐ効果があるとされる「抗体カクテル療法」について、外来患者にも使用を認めることを自治体に通知した。
新型コロナの軽症や中等症患者向け治療の「抗体カクテル療法」は、2種類の抗体を混ぜて、点滴で同時に投与するもので、入院患者などに限って使用が認められていた。

しかし、感染が拡大し、自宅療養者が急増していることを受け、厚生労働省は外来患者にも使用を認めることを自治体に通知した。
投与後の病状悪化に緊急対応できるなどの、一定の要件を満たした医療機関が対象となる。

モデルナ製“異物混入”一部使用中止

2021-08-26 07:03:30 | ニュース
モデルナ製“異物混入”一部使用中止
2021/08/26 05:28

厚生労働省は、モデルナ製の一部の新型コロナウイルスワクチンについて、異物が混入しているとして、使用を中止すると発表しました。

厚生労働省によりますと、今月16日以降、モデルナ社のワクチンに異物が混入しているという報告が8つの接種会場から、あわせて39件、武田薬品工業に寄せられたということです。

異物が見つかったのは、同じ「製造ロット番号」のもので、それと同じ過程で製造されたものを含め、3つのロット番号のあわせておよそ160万回分の使用中止を呼びかけました。異物が何であるかは調査中ですが、これまでに、ゴム片が混入した例が海外で報告されているということです。

混入が報告された異物は、接種の準備段階で見つかり、異物入りのワクチンを打った人は確認されていません。

今回、使用中止にした3つのロット番号のワクチンの一部は、既に接種に使われているということですが、今のところ、健康被害の報告はないということです。