CMはなるべく聞かない、見ないようにしている。
腹が立つことが多いからだ。
でも時折、耳にはいってしまう。
そして、聞きたくない台詞が、・・・・
「お肌が、・・・・」
自分の肌のことを言うのに「お」を付ける。
「簡単、・・・・」
お客は、難しいことはできないと思っている。
CMはなるべく聞かない、見ないようにしている。
腹が立つことが多いからだ。
でも時折、耳にはいってしまう。
そして、聞きたくない台詞が、・・・・
「お肌が、・・・・」
自分の肌のことを言うのに「お」を付ける。
「簡単、・・・・」
お客は、難しいことはできないと思っている。
<聴導犬>同伴の入店拒否 阪急百貨店梅田内の2飲食店
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20151009k0000e040232000c.html
盲導犬や聴導犬、介助犬。
人の、自立に大切な役割をしてくれているこれらの犬は、厳しい訓練を受けて仕事をしている。
毎日の生活のなかで、良く目にするようになったし、人の集まるところで、イベントがあったりする。
そんな光景をよく目にするようになった。
なので、まだ、こんな扱いが起きることが信じられない。
それも世情に先んじているはずの百貨店で起きようとは。
全国初の「虹予報」 滋賀県で
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151009/k10010265201000.html
虹予報を始めたところがあるそう。
びわ湖の周辺は山に囲まれていてにわか雨が多く、虹が出る環境に恵まれているそう。
このびわ湖の虹するために民間の気象会社と協力、全国で初めて「虹予報」を県のホームページで発表するそう。
9日、JR東京駅のイベントスペースで1回目の予報を行ったとか。
虹が出ると、皆、見たくなる。
最近では手軽に撮影ができるようになったので、ほとんどの人が撮影する。
虹は大人にとってもロマンたっぷり。
人の心をなごませてくれる。
『東京カテドラル聖マリア大聖堂』
S・ラフマニノフ 作曲徹夜禱 より
徹夜祷 6番 生神童貞女よ、慶べよ 「東京トロイカ合唱団」
中学校への給食導入、市会紛糾…衛生面など懸念
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151009-OYT1T50064.html?from=ytop_main9
中学校の給食導入に何故、センター方式になるのか。
センターにした場合、管理しやすいとか、人件費の問題とかあるかもしれない。
美味しく、早く供給する観点に立てば、センターより自校式だろうと思う。
自校式なら、温かいものは、温かく、冷たいものは、冷たく供給できる。
調理時間から提供時間も無駄な時間が少なくて済む。
センターで作るのは、食べる子どもと作る人との距離があるので、感謝の気持ちが育ちにくい。
顔が見えないし、ブロイラーの卵と庭で飼育された生みたて卵ほどの違いがある。
求職なら、自校式だろう。
集団食中毒も起こりにくくなるし、異物混入の危険も減る。
箱ものの建設費や運営。人件費や管理が大変なことにはなるだろうが、集中型の欠点は子どもの育成にもかかわる問題になる。
「キャッスル」というタイトルの海外ドラマがある。
http://tv.foxjapan.com/fox/program/index/prgm_id/2332
時折、2度も見たくないなぁと思える筋の場合もあるが、何度も見たくなる筋の時もある。
「放火魔の罠」は、初め後半だけみた。
2回目はオープニング以降からみた。
今回、初めて初めから終わりまでを見た。
ラストは2回見たので、承知していた。
しかし、初めから見ていく中で、ラストになると、目頭が熱くなって、涙がこぼれた。
悲しい物語ではない。
感動する話のラストは、何回見てもいい。
そして、結末がわかっているのに、また見たくなる。
ハッピーエンドだから安心して観ていられる。
そして、また嬉し涙をこぼす。
喪服姿なら預金引き出せると唆す特殊詐欺ご用心
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151009-OYT1T50050.html?from=ytop_main6
マイナンバーに関わる詐欺事件が起きたというニュースをつい最近目にした。
今度は、喪服姿で預金を引き出すように誘う詐欺被害が出たとのニュース。
よくも様々な手口が考えられるもの。
詐欺を行う者は、何でも、考え付くものらしい。
そういう頭があるなら、まっとうなことで、お金を手に入れることを考えた方がくれたらいいのに
と思う。
捕まったら、刑務所行き。
それに前科がついて、お金を使うこともできないでしょ。
2015年10月9日09時48分
http://www.asahi.com/articles/ASHB91QM1HB9UHBI003.html?iref=comtop_photo
自然が時に織りなす絵画は、見る者の心を何故、こうも和ますのでしょう。
ずうっと見ていたい。
そんな気になります。
こういう画像を公表するなんて、NASAも粋なことをやりますね。
2015年10月9日05時10分
http://www.asahi.com/articles/ASHB863DLHB8PTIL01N.html?iref=comtop_6_01
籍だけ残る「幽霊生徒」という言葉を目にした。
「退学する」との届けがないまま、消息もわからない生徒がいるそう。
高校生の時、学校に定時制があって全日制が昼間部、定時制は夜間部とも称されていた。
同じ一年生でも夜間部の生徒は大人に見えたものだった。
弁論大会でも、秀でていたような記憶がある。
短期大学は夜間大学だった。
実年齢も大人が多く、皆勉学に熱心だった。
途中で退学した者も少しはいたが、ほとんどの生徒は3年間で卒業していった。
卒業してからは、交流もなく、同窓会もない。
一部、卒業してからも交流のある者もいるそう。
しかし、ただ過ぎて行った記憶だけもある。
幽霊生徒たちは、どうしているのだろうか。