子育て支援の現状は半生記前と同じ？

＜保育園＞きょうだいが別々の園　福岡市２５０世帯悲鳴

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20151002k0000e040242000c.html

 

40年ほど前のこと。

知人が二人目のこどもを出産。

一人目のこは保育園に通っていた。

彼女は、もちろん、保育園に入れるように手続きを取った。

ほどなくして、措置決定の通知が来たけれど、二人のこどもは別々の園だった。

途中入所は、丁度、空があったりしない限り、別になる可能性の高いとのことだった。

 

結局、年度が替わるまで二つの園に通うしかなかったという。

一人目の子が入所していた場合で、二人目が生まれた場合、育児休暇を取ったりすると、

一人目のこは退園を迫られることもあったと聞いたことがある。

 

保育園は、あるけれど。

入所させたいと思っても、条件が合わないとか、机上での考えでいると思えるような、実態に合わない

事が以前は多かった。

 

今でも二つの園に通うことになるという現状があることに驚く。

「保育に欠ける乳幼児を措置する」という役所思考が、生きているということか。

 

「子育て支援」の思想は、机上論なのか。

またしても大人にまだ、なれない18歳

「写真の邪魔」線路仕切るロープ切断などの疑い

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151002/k10010256501000.html

 

「常識でしょ」という言葉は大嫌いなので、代わりに、あまりの愚行に、開いた口が塞がらないとでも

言おうか。

 

いい年してという言葉もある。

 

人間、年を重ねると、分別がつくものと、昔の人は思ったらしい。

 

いつしか、年を重ねても、いくつになっても、分別がつかない大人が増えている。

 

大人からして率先して愚行をしているのだから、子どもたちは、反面教師としてくれればいいが。

「大人もやっているじゃないか」とマネするか。

それさえ思わないでただまねるか。

大人が、やれと言ったりするのだから、どうしようもない。

 

こんなニュースが続くとまた、気持ちが落ち込む。

 

美しい画像をアップしてくれる、ブロガーが多い。

せっせと、訪問して、癒してもらおうか。

 

私はダイエットに成功しました

おからクッキーを夕食代わりに取り入れました。

他に、毎朝と夕方に体重を測定し、表にしてました。

主な食品のカロリーを確認し、カロリー控えめの食品をとるようにしたり、一年後を目標にして、毎日変わる体重が一週間、1か月に均して少しづつ減っていくのを目安として実践しました。

当時13号の服を着用してましたが、今は7号の服でほぼ安定しています。

ゴールデンウィークやお正月などの休みになると、１ｋg以上増えますが、2週間位を目途にして減らしていきます。

今でも体重管理をしながら、微調整しています。

 

ゆとりを持った計画と長い目で少しづつ理想体重に近づけていくのがよかったのだと思っています。

自然からの贈り物

『爆弾低気圧』の過ぎ、自然の芸術。

青空と真っ白な雲。

 

渡月橋の美景

渡月橋　千年の美景、ライトアップも

http://www.asahi.com/and_M/information/SDI2015092933421.html?iref=comtop_fbox_u01

 

心が和みます。

森林浴にはいけないけれど、癒されます。

 

こうしたニュースを見ると、・・・・・。　より感じます。　

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http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2602912.html