monologue
夜明けに向けて
 

shock  


アリオンのいう第三ショック・ウエーブの台頭時期である1988年、9月14日午後9時にわたしは渋谷の稽古場で頸椎を損傷した。☆の形としての本来の力というのは世界的音楽フェスティバルに参加したりして音楽活動することと思われる。予言の民、ホピインデアンのいうTrue white brotherにそれぞれ見える十字卍☆などのシンボルマークも関わると考えられる。
チチカカ、ハオアイ-メヒコ、イナワシロ、トウキョウ
ツルガミネ、アソ、ロスアンジェルス、サンホセ
アリゾナ-マグア、キスコウ、シャンガイ、ルツ、などのそれぞれの土地でわたしに関りが感じられるのは
「メヒコ、トウキョウ、、ロスアンジェルス、サンホセ」などである。
fumio

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





《至高の国アトランティスの生残者(いわゆるマスター達)、子孫達に伝える。宇宙磁気線としての第三ショック・ウエーブの台頭があり(時期は1988年)その後にジャイアント・ロック(北米インディアン・ホピ族の言い伝え通り)は四分化されるだろう。 ☆の形としての本来の力が作動を始めるので霊的な指導者達、つまり黄金のどくろを持つ者達は眉間より発する至高の波動(紫波)を送りなさい。
チチカカ、ハオアイ-メヒコ、イナワシロ、トウキョウ
ツルガミネ、アソ、ロスアンジェルス、サンホセ
アリゾナ-マグア、キスコウ、シャンガイ、ルツ

 時を告げる鳥は放たれた、そしてその使命を全うする。

 4分化された「巨岩」は、その4分化されたことの意味を知り、
 砂州に広がる忘却の都市に、その意味を刻印するだろう。

---ARION,O∴O---

宇宙神霊アリオンはこのように預言している。独特の言い回しに慣れないとなんのことかわからない。いつものようにわたしに対しての示唆として捉えてジャイアント・ロックがロックミュージシャンとしてのわたしと考えた。四分化されるという表現がクオーターということばに関わるなにかと解釈した。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


si   


ネヴァーギヴアップ!ライヴ女優(スター)ライヴの歌詞を知りたいという声に応えて以下に載せておきます。
*********************************************************

<NEVER GIVE UP!>(聖紀末の勇者たちへ)
    
1 さあ 目覚めて 眠る 獅子たち
  さあ 聴かせて その 雄叫び

 ビルの谷間の オリの中でも
  心開けば 現在(いま)の世界が見える
  
  飢えて泣く子を あやし疲れた
  乳も でない母の 叫ぶあの声Ah--------

 さあ 駆け出せ 真の 勇者よ
 Let's get movin' over, move across the world
<never give up,never give up, never give up, never give up>
<never give up,never give up, never give up, never give up>

2 国という名の カゴに囚(とら)われ
  日々に老いゆく 少年少女たちよ

  道に咲いてる 名もない花に
  宿る小さな命 みつめなおしてAh--------

 さあ 翔(はばた)け 若き 仲間よ
 Let's get flying away, dive into the skies
<never give up,never give up, never give up, never give up>
<never give up,never give up, never give up, never give up>

<Our lands in jeopardy,our skies in jeopardy>
<Our times in jeopardy, our friends in jeopady>
Jeopardy.jeopardy, nature's in jeopardy
Jeopardy,jeopardy,future's in jeopardy

3 聖紀末さと ひとはいうけど
  心澄ませば 淡い夜明けが見える
 
  今日を脱ぎ捨て 生まれかわって
 つぎの時代の息吹(いぶき)熱くつたえてAh--------
 
  Let's keep hanging on,let's keep holding out
 Let's keep shining over,shine across the skies
<never give up,never give up, never give up, never give up>
 
  Let's keep hanging on,let's keep holding out
 Let's keep shining over,shine across the skies
<never give up,never give up, never give up, never give up>
Hold out,hold out!!
HOLD OUT!

     女優(Star)
 
 1、 やがて幕があく 呼吸(いき)をとめ 人々の 視線を うけとめる
  
   気がつけば  悲劇のヒロイン
   生命(いのち)を歌い 生命を舞い 生命を終える
   
   拍手の嵐 カーテン・コール
   そのなにもかもが わたしのいきがい   
   
 2、 そして幕があく 客席には ただひとり あなたしかいない
 
    ふりむけば 本当の わたし
    運命(さだめ)を笑い 運命を泣き 運命を生きる
    
    ためいきの響き 哀しいコメディ
    そしてそれもまた 生きてる証(あか)し
    
    「その時わたしは、わたしの時代の終わりを予感していた」
    
    
 3、 いつか幕があく ふるえながら 見知らぬ 少女が立っている
 
    気がつけば 新しいスター
    若さを歌い 若さを舞い 若さを燃やす
    
    歓声の渦  あふれる舞台
    
    そのなにもかもが 同じはじまり
    そのなにもかもが 同じかがやき
fumio

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




シンガポールで催された「第一回アジア太平洋わたぼうし音楽祭」からの帰国後、9月14日にNHKでそのドキュメンタリー番組が放送されたのでわたしたち一行はしばらく、東京府中の森芸術劇場、飛騨高山、渋谷公会堂、川口市、奈良文化会館などの様々な音楽祭に招かれて
ネヴァーギヴアップ!ライヴ
女優(スター})ライヴ
まことのひかりライヴ
わかりあえる日までライヴ
などのようなライヴパフォーマンスをあちこちで行ったのだった。忙しく楽しい日々だった。
fumio

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


カイ  


アリオンハローメッセージ
「95/11/12 カイとしてカイである者、真珠の泡沫に乗り虹の光彩を得るだろう」

そんなこんなでわたしたち一行はその大賞曲、「わかりあえる日まで」「第一回アジア太平洋わたぼうし音楽祭」日本代表として出場したのである。
交(カイ)としてカイである者は☆(messiah of excution)がシンボルマークなのでアリオンのいうようにわたしたちはこの音楽祭で虹(ダイバーシティ)すなわち、多民族のレインボーカラーの光彩(交際)を得たのである。

予言の民、ホピ族によると、世界的音楽イベントに出場するTRUE WHITE BROHERたち三人はそれぞれに十、卍、☆のシンボルマークが見えるということである。わたしは原宿竹下通りの声優とモデルプロダクション「ホワイト・エレガンス」で活動していたのでWHITE BROHERということになる。
イントロのナレーション担当の少年Romioはバプティスト教会で洗礼を受けたので十字、リードシンガー,Myukiとわたしは卍字や☆がシンボルマークになるのだろう。

fumio



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





その頃、毎日新聞に、障がい者の作る詞にメロディをつけて競うコンテスト「第15回記念わたぼうし音楽祭」の作品募集が載った。大賞作品は2年後、1991年8月、シンガポール国立劇場、カランシアターで開催される「第一回アジア太平洋わたぼうし音楽祭」の日本代表となるということだった。
それでわたしは当時、反核劇の舞台稽古で頸椎損傷を負って障がい者というコンテスト応募資格を満たしていたのでMyukiの歌をフィーチャーしてスタートしていた「水面に書いた物語」プロジェクトから数曲選んでカセットテープに入れて応募してみた。すると、「わかりあえる日まで」が予選に通って奈良で催された「第15回記念わたぼうし音楽祭」に出場することができた。そのコンテストで幸い、「わかりあえる日まで」が大賞に選ばれたのである。
fumio

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


現代  


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


hikari  


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


水面  


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


mizu  


第一曲目「軽々しく愛を口にしないで」をレコーディングした時点ではMyukiはまさか自分が世界的音楽祭の日本代表として輝く歌姫になる日が来るとは夢想もしなかったことだろう。わたしたちは「水面に書いた物語」Never give up!女優(スター)マイ スイートライフわかりあえる日までなど「水面に書いた物語」プロジェクトとして次々にレコーディングしていった。
fumio

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


start  


試運転のような「軽々しく愛を口にしないで」のボーカルでMyukiがかなり歌えることがわかったのでいよいよ「水面に書いた物語」シリーズをスタートしたのだった。
fumio

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


kasi  


We all need loveに歌詞をつけてほしいという声に応えて歌詞入りでユーチューブにアップしました。そして女性用のキーでも女性用をアップしました。ご視聴感謝…。
fumio

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


hajime  


初めに作ったミッドナイトブルーをMyukiが歌わないというので日本国内をターゲットに想定して「軽々しく愛を口にしないで」を作った。
その曲には満足したようで初めてレコーディングしたのだった。
fumio

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




1988年9月14日午後9時過ぎ、反原子力関係の劇の舞台稽古中、窓からJRを臨む渋谷の稽古場で、原発ジプシーと呼ばれる役の若者たちが原子力博士役のわたしを何度も胴上げから放り投げた。わたしは額から落ちて頸椎を損傷した。すぐ運び込まれた北品川第三病院で緊急手術が行われそれから転院した武蔵村山病院リハビリ病棟にある日、劇団のスター、Myukiが見舞いにやってきた。わたしがアメリカでロックミュージシャンとして活動してレコードやカセットテープを製作していた、と話すとMyukiは「わたしにもオリジナルソングを作ってください」と言い出した。それでまず初めにミッドナイトブルー」を作った。しかし、Myukiはその曲を歌うのを嫌がった。彼女の視線は日本国内に向いていたらしい。わたしの視野はユニヴァーサルでグローバル言語としての英語でサビのコーラスパートを作りセリフをラテン語にしたので歌う気にならなかったのだろう。現在わたしの歌った「ミッドナイトブルー」は多くのアクセスを集めている。もしMyukiが歌っていればわたしのバージョンより多くの人に支持されていたのに…、と思う。
fumio

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


we all  


ある日、劇団仲間、服部俊陽(としはる)に「映画のテーマソングになるような英語入りの歌を作ってほしい」と頼まれた。
それでwe all need loveを作った。それを聴いた劇団のヒロインMyukiが自分も歌いたいと言い出した。現在、思いのほかその曲に人気が出て歌詞を知りたいという声が高まった。
 <We all need love.> 

1、 Hey, なにげなく ふたり 出会った朝
   時は消え 墨絵の中 お互いの オーラ見てた

   Hey, 世界中 愛で 埋(うず)めて
   遠い日の 心の歌 そっと歌い出そう oh, my dear

   Now’s the time for you and me.
   Now’s the time for all of us.
   Sing along <we all need love.>
   We simply need nothing but love.
   wo-wo-wo-wo-wo-wo-yes,sweet heart


2、 More, これ以上 話す ことばはなく
   時を越え 結ばれてた 不思議さが 心 満たす

   More, その瞳 虹で 飾って
   新しい 季節の中 ともに 歩きだそう darling,please

   Time is right for you and me.
   Time is right for all of us.
   Sing out loud <we all need love.>
   We simply need nothing but love.
   wo-wo-wo-wo-wo-wo-yes,sweet heart

   Try again for you and me.
   Try again for all of us.
   Sing along <we all need love.>
   We simply need nothing but love.

  
   Simple is best for you and me.
   Simple is bestfor all of us.
   Sing out loud <we all need love.>
   We simply need nothing but love.

      
   Sing along for you and me.
   Sing out loud for all of us.
   Finally, <we all need love.>
   We simply need nothing but love.
fumio

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ 次ページ »