食品ロス、食料ロス、フードロスなどの細かい定義のようなものは
よくはわからないが個人的には食品ロスは、一般的に私たちが
『本来まだ食べられるのに捨ててしまう、捨てられてしまうもの』・・・
フードロスも同じようなものだがこれは私たち個人、個人の食べ残しや
飲食店から廃棄されるものではなく、『生産時、食品の加工時、そして
流通の段階で廃棄されるようなもの』だということで認識しているのだが・・・
最近はコンビニなどでも賞味期限、消費期限の問題が取り上げられ
検討、或いは一部変更ということで少しずつ改善もされているようだが
条件の改善を伴ったもう少し緩やかな規制でもいいのではないかと
思うことがある。
日本ならではの衛生上からもきちんとした食品管理は世界に誇れる
ものだと思うのだが、現実には日本でも日々の食事に不十分、或いは
困窮している人達もいることを考えれば食品の自給率が低い日本では
限られた食料をもっと効率的に運用できないものかと思う。
過剰に生産し、廃棄するのならその食料、食品を効率的に運用し、
食事に困るような人が一人でも少なくなるよう対応すべきだと考える。
まだ充分食べられるのに廃棄してしまう食品(食料)廃棄について
賞味期限、消費期限などと共に国全体でもう少し考えてもいいの
ではないかと思う。
それともうひとつ・・・
反論や、批判、非難があることを承知の上で・・・・
テレビや諸々の催しなどで『大食い』を競う大会や選手権と称して
行われるフードファイターと呼ばれる人達がただ食べまくるだけの
不毛とも思える競争の番組やイベント・・・
これもぜひやめたらどうかと思うのである。
世界には毎日食事ができなくて亡くなる人達がいる中でただ意味のない
大食いを称えるような番組、イベントはマスコミも考える(いや、中止する)
べきだと思うのだが・・・
大食いと言っても綺麗に食べる人もいれば顔中を食品でベトベトに
しながらただ喉に押し込み続けるような人達もいる。
笑ってみている人達も子供への影響なども考えて欲しい。
フードファーターとして並々ならぬ(?)努力をしている人もいるのかも
しれない。
その人達の立場も考えず、或いは仕事を奪ってしまう・・・という批判が
あるかもしれない。
しかし、人間は考えることができる・・・そして創意も工夫もできるし
実に多くの人達との結びつきで共生しているのだからコロナ禍同様
いまこの時こそ智恵と人間関係ですべての食品ロスを考えるべきでは
ないだろうか