2013年5月に実施した「東京湾アクアラインへに旅(日記(2013.5.23))」で、七都県を通過してきた。
神奈川県で感じたことである。
御殿場IC(静岡県)を降りて、神奈川県でのツーリングを開始した。
どのあたりから!と、聞かれると自信が無い。
しかし、強く意識し始めたのは、葉山御用邸のあたりからであろうか・・?
二輪車(バイク)と、自動車の関係が、私が持っている認識と異なると、感じ始めた。
それは、自動車の左側をバイクが走行し、後方から来るバイクに気付くと、自動車は中央車線側に寄ってバイクを先行させるのである。
バイクも当然のように、左側が走行車線であるが如く走行する。
私も何度か、赤信号の手前で「先に行きなさい」と云う気配を感じ、左側を追越しさせてもらった。
全ての自動車運転手が、バイクを先行させる為に、走路変更をするわけでないが、バイクが左側を追越し走行することに違和感を抱いていない様に感じたのである。
そのことから、首都圏では”これがルール?”と思った。
しかし、神奈川県から東京都に入ったが、首都圏では、違った。
そして、他の五県でも、私の思う”車とバイク(主にミニ・バイク)”の関係であった。
神奈川県の自動車運転手さんは、どうして”バイクに寛大なのか!”か聞いてみたい思いである。
神奈川県で感じたことである。
御殿場IC(静岡県)を降りて、神奈川県でのツーリングを開始した。
どのあたりから!と、聞かれると自信が無い。
しかし、強く意識し始めたのは、葉山御用邸のあたりからであろうか・・?
二輪車(バイク)と、自動車の関係が、私が持っている認識と異なると、感じ始めた。
それは、自動車の左側をバイクが走行し、後方から来るバイクに気付くと、自動車は中央車線側に寄ってバイクを先行させるのである。
バイクも当然のように、左側が走行車線であるが如く走行する。
私も何度か、赤信号の手前で「先に行きなさい」と云う気配を感じ、左側を追越しさせてもらった。
全ての自動車運転手が、バイクを先行させる為に、走路変更をするわけでないが、バイクが左側を追越し走行することに違和感を抱いていない様に感じたのである。
そのことから、首都圏では”これがルール?”と思った。
しかし、神奈川県から東京都に入ったが、首都圏では、違った。
そして、他の五県でも、私の思う”車とバイク(主にミニ・バイク)”の関係であった。
神奈川県の自動車運転手さんは、どうして”バイクに寛大なのか!”か聞いてみたい思いである。