ドクダミを我が家の庭から採取し、乾燥させた、今年の「一番茶」を抽出し、飲用した。
独特の、ほんのりとした「苦味」は、健在であった。
ただ、気温が今一、暑くなく、飲用の時期としては早いようであった。
「八十八夜」を気にかけたのではないが、開花前のドクダミを採取した。
そして、乾燥を施したものである。
今日、我家の庭を見ると、夕刻迫る、降雨のなか、白く輝くドクダミの花が印象的であった。
明日・以降、梅雨の中休みで、太陽が顔を出す、予報である。
花を付けたドクダミを、再度・採取し、乾燥させたいと思っている。
そして、今・夏期の、ドクダミ・冷茶の”茶葉”として保存したい。
独特の、ほんのりとした「苦味」は、健在であった。
ただ、気温が今一、暑くなく、飲用の時期としては早いようであった。
「八十八夜」を気にかけたのではないが、開花前のドクダミを採取した。
そして、乾燥を施したものである。
今日、我家の庭を見ると、夕刻迫る、降雨のなか、白く輝くドクダミの花が印象的であった。
明日・以降、梅雨の中休みで、太陽が顔を出す、予報である。
花を付けたドクダミを、再度・採取し、乾燥させたいと思っている。
そして、今・夏期の、ドクダミ・冷茶の”茶葉”として保存したい。