最近何かと問い合わせの多い至楽です
昔は自然作りの為か
作のかからないペラペラの至楽が多かったのですが
最近は作れる至楽を見かけるようになりました
今回ご紹介の3鉢はどこでも作れる元気な至楽になりました
といってもこの品種なりの管理も必要
冬場にしわを引かせるのは避けた方が無難
後は根作り
泥根のでるタイプは根が伸びますが
本来のルビー根のタイプはそうは簡単にいきません
いつの頃からか泥とルビーに分かれたようです
白の散斑ですので
青の松葉を多く散らす木が泥になるのでしょう
外見はほぼ同じです
今回ご紹介の1から3枚の写真の木はルビー根
4,5は泥根
6,7はルビー根
作のしやすさは泥根のタイプです
ルビー根は超マニア向け
今回の3鉢はすべて紺をチラチラ出しておりますので
作りやすいのかもしれません
ルビー根の大型至楽
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/85/cdbad5ca190dd702f18330d761435a8c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/62/ad4734312bc59bdd3e3d926b10a431ab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/7a/70fdb4f16f45cfcb9495d6630145510f.jpg)
泥根の作のしやすいタイプ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/25/e8a81a01f8218a0e2b40a5f6e3765c35.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/fe/5c327ef26f4cee8c974b2f7965b3f993.jpg)
昔からのルビー根タイプ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/1c/36d0ce9a572b3525a2fbca251ba5f6eb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/27/556b4953516e2025c3ce8e1e702c3d5b.jpg)
昔は自然作りの為か
作のかからないペラペラの至楽が多かったのですが
最近は作れる至楽を見かけるようになりました
今回ご紹介の3鉢はどこでも作れる元気な至楽になりました
といってもこの品種なりの管理も必要
冬場にしわを引かせるのは避けた方が無難
後は根作り
泥根のでるタイプは根が伸びますが
本来のルビー根のタイプはそうは簡単にいきません
いつの頃からか泥とルビーに分かれたようです
白の散斑ですので
青の松葉を多く散らす木が泥になるのでしょう
外見はほぼ同じです
今回ご紹介の1から3枚の写真の木はルビー根
4,5は泥根
6,7はルビー根
作のしやすさは泥根のタイプです
ルビー根は超マニア向け
今回の3鉢はすべて紺をチラチラ出しておりますので
作りやすいのかもしれません
ルビー根の大型至楽
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/85/cdbad5ca190dd702f18330d761435a8c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/62/ad4734312bc59bdd3e3d926b10a431ab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/7a/70fdb4f16f45cfcb9495d6630145510f.jpg)
泥根の作のしやすいタイプ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/25/e8a81a01f8218a0e2b40a5f6e3765c35.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/fe/5c327ef26f4cee8c974b2f7965b3f993.jpg)
昔からのルビー根タイプ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/1c/36d0ce9a572b3525a2fbca251ba5f6eb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/27/556b4953516e2025c3ce8e1e702c3d5b.jpg)