あれからはや1年
数鉢作っておりますので 以前の鉢がどれだか、、
青物全盛期には
未登録の青軸青根という事も有り
また希少性も含め1本20くらいでの取引
今はもう忘れ去られた存在
こういう豆葉が棚に数百鉢
どうすることもできません ただひたすら作るだけ
豆葉も縞の時代
ほとんどの豆葉に縞があります
卑弥呼系には無いと思っておりましたが
卑弥呼の縞も、、、
品種が増え賑やかになったのはいい事と思いますが
昔からの愛培家は 皆複雑な心境でしょう
いつの日か見直されると期待しておりますが
もう難しいでしょうね
新たな豆葉の楽しみ方を模索中です
数鉢作っておりますので 以前の鉢がどれだか、、
青物全盛期には
未登録の青軸青根という事も有り
また希少性も含め1本20くらいでの取引
今はもう忘れ去られた存在
こういう豆葉が棚に数百鉢
どうすることもできません ただひたすら作るだけ
豆葉も縞の時代
ほとんどの豆葉に縞があります
卑弥呼系には無いと思っておりましたが
卑弥呼の縞も、、、
品種が増え賑やかになったのはいい事と思いますが
昔からの愛培家は 皆複雑な心境でしょう
いつの日か見直されると期待しておりますが
もう難しいでしょうね
新たな豆葉の楽しみ方を模索中です
天照殿
2013年02月25日 | 縞
あれから10ヶ月
親の方の天照殿です
派手柄ですが地合いの濃紺と相まって
雪白の斑が映えまくります
雪白縞にしたら日焼けもせず成長
普通こういう白斑は
しかんだり、焼けたりしますので貴重な存在
斑の形態も 東洋蘭によくあるような柄行
綺麗で繊細な縞が入ります
今2鉢栽培中ですが覆輪模様の子が両株共についております
天照殿で大覆輪が完成すれば
斑の性質上 なかなかの逸品になるのではないかと期待
九州は熊本産の優秀な縞木ですが
最近見かけなくなりました
親の方の天照殿です
派手柄ですが地合いの濃紺と相まって
雪白の斑が映えまくります
雪白縞にしたら日焼けもせず成長
普通こういう白斑は
しかんだり、焼けたりしますので貴重な存在
斑の形態も 東洋蘭によくあるような柄行
綺麗で繊細な縞が入ります
今2鉢栽培中ですが覆輪模様の子が両株共についております
天照殿で大覆輪が完成すれば
斑の性質上 なかなかの逸品になるのではないかと期待
九州は熊本産の優秀な縞木ですが
最近見かけなくなりました
冬場は風蘭のネタ探しに困ります
もう1ヶ月もすれば動き出すのですが
と言うところで
また訳の分らんラン カマロティス アピキュラータです
買ったばかりで冬越しできるかも不明
ヘゴの丸太に這わせれば絵になるかな と単純な理由で購入
洋ランと言えば、今年もドームの世界らん展にも顔を出してきましたが
毎年 あのおばちゃんの波にはうんざり
内覧会は仕事で行けず 初日と言う事も有りましたが
ヤバそうな洋蘭屋さんでゆっくりランを探すなんぞ至難の業
おばちゃんに体当たりで追い出されます
おばちゃんは徒党を組めば凄まじい力を発揮します
あの人たちは一体何しに来てるのでしょうかね
人ごみに酔って 早々に退散
収穫は2鉢だけ
またネタがきれたらご紹介。
さてこのカマロティス
東南アジア原産の 単茎性の着生蘭 現状草丈20センチくらい
ヘゴの丸太に付ければどこまで伸びるのでしょう
もう少し暖かくなれば付けてみます
大きさ1センチ弱くらい
もう1ヶ月もすれば動き出すのですが
と言うところで
また訳の分らんラン カマロティス アピキュラータです
買ったばかりで冬越しできるかも不明
ヘゴの丸太に這わせれば絵になるかな と単純な理由で購入
洋ランと言えば、今年もドームの世界らん展にも顔を出してきましたが
毎年 あのおばちゃんの波にはうんざり
内覧会は仕事で行けず 初日と言う事も有りましたが
ヤバそうな洋蘭屋さんでゆっくりランを探すなんぞ至難の業
おばちゃんに体当たりで追い出されます
おばちゃんは徒党を組めば凄まじい力を発揮します
あの人たちは一体何しに来てるのでしょうかね
人ごみに酔って 早々に退散
収穫は2鉢だけ
またネタがきれたらご紹介。
さてこのカマロティス
東南アジア原産の 単茎性の着生蘭 現状草丈20センチくらい
ヘゴの丸太に付ければどこまで伸びるのでしょう
もう少し暖かくなれば付けてみます
大きさ1センチ弱くらい