昨日ご紹介の 赤龍牙の青軸版
青龍牙
こちらの木は赤龍牙ほど反ってませんので 子沢山
光合成の成果かどうか分かりませんが
この木も数年前にヤフオクで手に入れた木
こういう訳の分らん木は
ヤフオクで安く買うのが一番
少なくても うちの近所の老舗蘭屋さんには売ってません
遊ぶには面白い木で
もし 間口が15㎝にでもなれば
そら恐ろしい木になるでしょう
まあ この木姿になるという事は
矮化したという事ですので 夢のまた夢ですが
最近ブログもネタ切れですので
2日続けて 可笑しなものをアップしてみました
青龍牙
こちらの木は赤龍牙ほど反ってませんので 子沢山
光合成の成果かどうか分かりませんが
この木も数年前にヤフオクで手に入れた木
こういう訳の分らん木は
ヤフオクで安く買うのが一番
少なくても うちの近所の老舗蘭屋さんには売ってません
遊ぶには面白い木で
もし 間口が15㎝にでもなれば
そら恐ろしい木になるでしょう
まあ この木姿になるという事は
矮化したという事ですので 夢のまた夢ですが
最近ブログもネタ切れですので
2日続けて 可笑しなものをアップしてみました
なんともはや と言うか
何がしたいの?
と思ってしまう程の 龍牙の泥軸 赤龍牙
松明とかと同じ実生品種です
奄美とも聞きましたが 詳しくは知りません
まあ見て楽しむ木
木自体も大きく なかなかの迫力があります
ここまで反ると 葉裏で光合成ができないのか
素1本のまま 子が上がりません
反ってない木は子が上がっておりますので
一概には言えませんが これが原因かも
実生の無い時代に、もしこの木があれば
とんでもない価値でしょうが、、、
この木は数年前にヤフオクで入手した木
伸びないで このままの木姿なら 十分楽しめる木です
この先どこまで行くのか見物です
たぶん有る所には 腐るほどあると思いますので
入手は容易でしょう
一鉢 棚に置いておくのも楽しい木です
でも 三葉虫がイナバウアーしたみたいで きしょく悪いですが
何がしたいの?
と思ってしまう程の 龍牙の泥軸 赤龍牙
松明とかと同じ実生品種です
奄美とも聞きましたが 詳しくは知りません
まあ見て楽しむ木
木自体も大きく なかなかの迫力があります
ここまで反ると 葉裏で光合成ができないのか
素1本のまま 子が上がりません
反ってない木は子が上がっておりますので
一概には言えませんが これが原因かも
実生の無い時代に、もしこの木があれば
とんでもない価値でしょうが、、、
この木は数年前にヤフオクで入手した木
伸びないで このままの木姿なら 十分楽しめる木です
この先どこまで行くのか見物です
たぶん有る所には 腐るほどあると思いますので
入手は容易でしょう
一鉢 棚に置いておくのも楽しい木です
でも 三葉虫がイナバウアーしたみたいで きしょく悪いですが
あれから1年半
ついている子も大きくなり
株立作りの基礎が出来てきたようです
安くなった豆葉ですので
この翆扇も株立にしようと
翆扇は葉持ちよく筬のきつい豆葉ですので
放置し作をしていると なかなか子上げが思うようにいきません
この株の親木は無理矢理子吹きさせたもので
現在 前後左右に6本子がついてますが
これは 年2,5枚から3枚葉繰りさせ 2枚むしる
これを毎年繰り返し 強制的に年2本 子を上げさせたもの
そろそろ今年からは 付いている子の下葉も1枚ずつむしり
孫子を付けさせます
あと3年もすれば立派な株になると思います
さらに
翆扇の株立を作るには根の処理が大事
如何せんブットイ根ですので 伸び放題で放置しますと
植え替えの際に無理して動かし ポキッと
根が動きだしたころから
根の矯正が必要になります
ついている子や親を上手く避けて下に伸ばす
竹串などで じわじわ伸びる方向を変えていきます
(勿論根先はさわらずに白い部分のみ)
特に株になってくると 前方の木に新根が当たり
曲がって真上に伸びる事も日常茶飯事
手間はかかりますが
太い根の品種には 根の矯正
これが必要です
さて この翠扇
昔は木姿より 豆葉の黄花として脚光を浴びておりました
実際にはクリーム色の梅弁花
プリプリした良い花を咲かせます
同じ青軸青根の花日輪に遜色ない可愛い花です
あと最後に
ヤフオクで 翆扇と称し緑宝を売っているのをよく見かけます
すでに入手され不安な場合は
お近くの専門店かベテランに見てもらいましょう
詐欺には気を付けましょうね
ついている子も大きくなり
株立作りの基礎が出来てきたようです
安くなった豆葉ですので
この翆扇も株立にしようと
翆扇は葉持ちよく筬のきつい豆葉ですので
放置し作をしていると なかなか子上げが思うようにいきません
この株の親木は無理矢理子吹きさせたもので
現在 前後左右に6本子がついてますが
これは 年2,5枚から3枚葉繰りさせ 2枚むしる
これを毎年繰り返し 強制的に年2本 子を上げさせたもの
そろそろ今年からは 付いている子の下葉も1枚ずつむしり
孫子を付けさせます
あと3年もすれば立派な株になると思います
さらに
翆扇の株立を作るには根の処理が大事
如何せんブットイ根ですので 伸び放題で放置しますと
植え替えの際に無理して動かし ポキッと
根が動きだしたころから
根の矯正が必要になります
ついている子や親を上手く避けて下に伸ばす
竹串などで じわじわ伸びる方向を変えていきます
(勿論根先はさわらずに白い部分のみ)
特に株になってくると 前方の木に新根が当たり
曲がって真上に伸びる事も日常茶飯事
手間はかかりますが
太い根の品種には 根の矯正
これが必要です
さて この翠扇
昔は木姿より 豆葉の黄花として脚光を浴びておりました
実際にはクリーム色の梅弁花
プリプリした良い花を咲かせます
同じ青軸青根の花日輪に遜色ない可愛い花です
あと最後に
ヤフオクで 翆扇と称し緑宝を売っているのをよく見かけます
すでに入手され不安な場合は
お近くの専門店かベテランに見てもらいましょう
詐欺には気を付けましょうね
あれから1ヶ月
ほとんど動きはありませんが
徐々に柄がはぜだした錦秋
伊勢矮鶏の縞もいろいろバリエーションが増えましたので
差別化も含めて 錦秋 と命名
基本的な芸は
建国殿と瓜二つ 羆芸はまだ出ませんが
深く沈んだ黄縞が 夏の終わりころからはぜだし
晩秋に黄縞がはぜきります
勿論 根はルビー根 泥も交えますが
作ってみれば 他にも色々と建国そっくりな性質がわかります
淡い期待かもしれませんが
なんとか中透け紺覆輪が出ない物かと、、、
煌びやかな豆葉縞の中では
一風変わった地味?な芸ですが
何故か 超マニアの方々からのお声掛けの多い木
この富貴蘭の趣味
ある一線を越えてしまえば
こういう芸に魅かれてしまうのでしょう
ほとんど動きはありませんが
徐々に柄がはぜだした錦秋
伊勢矮鶏の縞もいろいろバリエーションが増えましたので
差別化も含めて 錦秋 と命名
基本的な芸は
建国殿と瓜二つ 羆芸はまだ出ませんが
深く沈んだ黄縞が 夏の終わりころからはぜだし
晩秋に黄縞がはぜきります
勿論 根はルビー根 泥も交えますが
作ってみれば 他にも色々と建国そっくりな性質がわかります
淡い期待かもしれませんが
なんとか中透け紺覆輪が出ない物かと、、、
煌びやかな豆葉縞の中では
一風変わった地味?な芸ですが
何故か 超マニアの方々からのお声掛けの多い木
この富貴蘭の趣味
ある一線を越えてしまえば
こういう芸に魅かれてしまうのでしょう