7月に入り、感じたことがある。
令和2年が始まったときには、
誰も予想すらしなかった世界的な状況になった。
3月から自粛が始まり、気づけば7月、一年の半分以上が終わった。
多くの人の収入は激減し、日々の生活すらできない人が世界中にいる。
そして、高齢な両親、いや自分自身も何かのタイミングで感染し、
命を突然失うリスクすらある。
実際に、芸能人も亡くなったし、死亡者の数だけ、いやその家族の数だけ悲しみがある。
だが、こんな状況でも、政治家は秋の解散、総選挙などと世間とのズレも感じないまま
ボーナスも全額支給の状態である。
そして、離婚で苦しんでいるあなたは、
そんなことすらどうでもいいと思うかもしれない。
苦しみにもがくとき、いつになく混乱している世の中に付き合うと
もう身も心もついていけない。
余計に消耗する。
だから、世間の混乱とは距離を置いて、自分の分だけにしてはどうだろう。
自分の苦悩だけでも大変なのに、世間の混乱や要請、そんなことに振り回されると
もうわけがわからない。
だからこんな時は、自分のことだけに集中しよう。
少なくとも、あなたの苦悩はあなたしか引き受けられない。
もうそれだけに対処すれば十分だ。
なんだか、どこに向かうのだかわからない、将来への不安もなくならない、
第2波だとか、オリンピックだとか、予測のできないことは無視して、
自分のことだけに集中しよう。
それ以外をシャットアウトして良いのではないか。
これ以上、頭を悩ますこともない。
人間は一度にいろいろなことに対応できない。
世の中から自分を隔離することは、リスクもあるが、
この混乱した世の中に付き合うことは不要ではないだろうか。
令和2年が始まったときには、
誰も予想すらしなかった世界的な状況になった。
3月から自粛が始まり、気づけば7月、一年の半分以上が終わった。
多くの人の収入は激減し、日々の生活すらできない人が世界中にいる。
そして、高齢な両親、いや自分自身も何かのタイミングで感染し、
命を突然失うリスクすらある。
実際に、芸能人も亡くなったし、死亡者の数だけ、いやその家族の数だけ悲しみがある。
だが、こんな状況でも、政治家は秋の解散、総選挙などと世間とのズレも感じないまま
ボーナスも全額支給の状態である。
そして、離婚で苦しんでいるあなたは、
そんなことすらどうでもいいと思うかもしれない。
苦しみにもがくとき、いつになく混乱している世の中に付き合うと
もう身も心もついていけない。
余計に消耗する。
だから、世間の混乱とは距離を置いて、自分の分だけにしてはどうだろう。
自分の苦悩だけでも大変なのに、世間の混乱や要請、そんなことに振り回されると
もうわけがわからない。
だからこんな時は、自分のことだけに集中しよう。
少なくとも、あなたの苦悩はあなたしか引き受けられない。
もうそれだけに対処すれば十分だ。
なんだか、どこに向かうのだかわからない、将来への不安もなくならない、
第2波だとか、オリンピックだとか、予測のできないことは無視して、
自分のことだけに集中しよう。
それ以外をシャットアウトして良いのではないか。
これ以上、頭を悩ますこともない。
人間は一度にいろいろなことに対応できない。
世の中から自分を隔離することは、リスクもあるが、
この混乱した世の中に付き合うことは不要ではないだろうか。
毎日、死にたい死にたい死にたい。
でも、死ねない。苦しくて苦しくて、どうすることもできない。
離婚がこんなにも辛いとは...。
人生まだまだ先は長い。もう生きたくない。
死別もキツいかも知れないが、家族と生き別れしなければ離婚も地獄だ。
一度結婚したら、離婚出来ない法律を作って欲しいぐらいに辛い。
瞬間瞬間に楽しかった思い出や何気ない家族との記憶が溢れ出してしまう。
もう何の希望も持てないまま、死ななければ行けない時期が頭を過ぎる。
今老人で年金を貰っている人がとても羨ましい。
あんな歳まで生きる事が出来たらと…
でも独り身でお金が尽きれば死ぬしかない。
借金で首が回らなくなって自死した人もそのような感覚だったのだろう。
元家族からの連絡が無いのも、一層自死への拍車をかけてしまう。
本当に私の人生は終わってしまったのだと実感している。
状態になるなんて夢にも思ってなかった。
1日が終わる時、今日の自分、おつかれさん!
明日の自分、1日を乗りきって!なんて。梅雨時でなおさら
やりきれない日々、そんな中、こちらのブログに癒され
コメント欄に涙し、休日の一日が過ぎます。皆様と一緒に闇のトンネルを抜け出したい、先にある光に向かって。
私は復縁を求めましたが、夫の意思は固く別れることになりました。54歳にして青天の霹靂とも言える出来事に途方に暮れています。子供はおらず、仕事もありません。両親はすでに他界、兄弟もいない。まさに独り、野に放たれる感覚・・・。何度も死のうと思いました・・・。
それでも死にきれず、あと半日生きてみよう、いやあと1時間だけ生きてみようと言う思いで毎日をやり過ごしています。先細りの未来に光は全く探せない・・・。こんな日々をいつか「ああ、こういう時期もあったなあ」と振り返ることができる自分になれるのでしょうか・・・。
朝が来るのが辛いです・・・。