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育毛の道案内人が綴る事実・現実
育毛を考えるなら、事実と現実を知りましょう。発毛・抜け毛で頭皮と心身を壊して毛を無くしている事実と現実があります。
 



今年から浦和レッズに復帰する小野選手をご存知の方は多いと思います。彼は坊主頭だから、生え際の両側が薄いのが誰が見ても分かりますよね。

実は、小野選手の場合、少しだけ薄いここの部位は小野選手が生まれながらにして大人になると「今のようになる」宿命を持っている部位なのです。

宿命を持っている部位だから、どんなことをしても何をしても小野選手のここの部位に毛を生やして増やすことは不可能です。

ところが、中田選手や高原選手の場合は、生え際が後退して所謂M字にハゲていますよね。このような薄くなり方は、早めにちゃんとケアを行えば小野選手くらいで収まっていたのでは?と推察できるのです。中田選手や高原選手のようにM字になっている部位に毛を生やして元に戻そうと考える人は多いのですが、こうなってしまってからでは、生えていない部位に毛を生やして元に戻すことのできるのは、100人中1人か2人もいれば多い方では?と思います。

実際上は、多くの人は何とかしようと無理をして、生え際を回復できないだけでなく、今ある毛まで無くしているのです。

これが、現実です。

にも関わらず、実際のご相談を受けていますと小野選手くらいの薄くなり方で、薄い部位を回復させようとする人も多いですし、無理なところに何とかしようとして、毛を無くしているのです。

毛を無くしているのに、それでも今までしてきたことを反省して、今ある毛を守ることを優先しない人も多いですね。

中には、弊社でケアをしていて、何回拝見しても進行していないのに、友人や知人に「ハゲている」「ハゲている」とからかわれて、「後退している」とお会いするたびに訴えられる人がいます。

それも2年以上も毎回おっしゃるのです(2ヶ月程度に1回は必ずそのようなメールを下さいます)。
2ヶ月に1回、2年も自分が見た目で後退しているようだと10センチくらいは後退するはずなので、本当にハゲになってしまします。

でも、その人はハゲていませんし、私よりも毛は多い方です。

不思議でしょう?
こんな人が若い人に多いのです。

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