ありがたい再就職のお話をたくさんご心配して頂いていました。
それは身に余る光栄なもので、恐縮・汗顔の極みでありました。
お一人お一人の温かいお気持ちを考えると、随分と悩みましたが、条件はともかく、一番はじめにお誘いを頂いた仕事に就こうと決めました。
連休明けると、また社会人に復帰いたします。
これまでの経験と、人脈を行かして、幅広く社会にご恩返しの出来る仕事だと思っております。
また、こんなつまらぬ、少し疲れた、粗末な男でありますが、
どうか宜しくお願いを申し上げます。
丁度クールビズも終わり、ネクタイをギュッと締めて、張り切って職場に向いたいと思います。
新人が持っていくべき大学ノートを持参して、習ったことは一言も聞き逃さぬように、忘れぬようにしなければ・・・・・。