三日間にわたりご紹介することになったブレッド
最後はこの唄「Baby I'm a want you」
この唄もとても素敵な曲なんでありますよ・・・。
やはり僕は、どこかにアコースティックな楽器が入っているサウンドが好きだったようです。
何度も書いてきましたが、メロディラインの素晴らしいアーチストは中々いるもんじゃありません。
その意味からは、このBREADというバンドはもう少し現代においても高い評価を受けてもいいと、淋しく思わされています。
アメリカがまだ病んでない頃の、つややかで、のびやかなサウンドで新境地を開いたバンドBREAD
語り継がれていくべき優れたバンドなのでありました。