楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


大勢の子の幸祈り滾る火よ

2024年01月13日 | 文化芸術
 野村区の三九郎が13日炊かれた。

先週の土・日曜日はまだ松の内。年神様がまだ居られる。

普通の家では年神様が帰られた8日の朝に注連飾りを外す。

それを避けて13日に計画したと理解している。

 神社の氏子総代の役割として、鳥居や拝殿、社務所に張っていた

太い注連飾りを朝8時前に野村グランドに運んだ。

 公民館役員が三九郎を組んで完成。午前10時児童代表が点火。

消防士が頃合いをみて広げてくれる。
わっと火を取り巻く子供達
繭玉もアルミホイルにまとわれて。


野村区の子らに幸あれ。





 

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