明大校友会長野県支部主催の講演会。
7月6日午後1時30分松本市ホテルブエナビスタ。
朝ドラ「虎と翼」は明大出身で女性初の弁護士、判事、
裁判所長をつとめた三淵嘉子さんをモデルにしているが、
ドラマの基幹となる法律考証をつとめられている方が明大法学部教授、
図書館長などの村上一博さん。
今回の講演会講師として迎えられた。人気のドラマということもあり、
会場には400人が集まった。
史実と脚本のあらすじの違い、先生の推しが採用されないなど
いろんな場面を回想する
先生の笑顔と語りが素晴らしかった。
校友会長野県支部長坪田さん開会の挨拶
会場で配られた資料の一部
6日付市民タイムス紙面