楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


あきづき梨

2015年10月07日 | 料理・食べ物

 JA塩尻市新鮮市場ききょうで梨を買ってきた。郷原の臼井さんの生産。2個入り450円。

ちょうど居られたのでちょっと質問。「最近二十世紀梨見かけないけど」。

答えは袋をかけるので面倒だから。

 

 以下はネットで検索したもの。

 あきづきは茨城県つくば市の農研機構果樹研究所で「新高」と「豊水」を交配してできたものに「幸水」を掛けあわせて育成された赤梨。

2001年(平成13年)に品種登録された。

名前は収穫期の「秋」と、果実が丸く「月」のように見えることから。

●あきづきの特徴

500グラム以上の大型になるものが多く、豊水より大きい品種になる。中生種で、9月下旬頃から収穫、出荷が始まる。

果肉は緻密で柔らかく、非常にジューシーで二十世紀梨を思わせるほど多汁。

糖度自体は12度から13度ほどの物が多いが、酸味が少なくその分甘みが強く感じらる。

 

 


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