昨夜の雨は上がっていた。
露をまとった畑の花達が咲き誇っていた。みんなみんな個性が溢れていた。
梅雨明けは間もなくか。
トップはゴマの花、今年は黒ゴマ。
次はピーマン
スイカ雄花
雌花。小さな球が可愛い。
インゲン
トマト
ナス
小さな花だけど実りにつながっていく。
昨夜の雨は上がっていた。
露をまとった畑の花達が咲き誇っていた。みんなみんな個性が溢れていた。
梅雨明けは間もなくか。
トップはゴマの花、今年は黒ゴマ。
次はピーマン
スイカ雄花
雌花。小さな球が可愛い。
インゲン
トマト
ナス
小さな花だけど実りにつながっていく。
4月6日に種まきしたゴーヤーである。
4つのプランターから8本のゴーヤーが空に(?)向かって伸びている。
梅雨が明ける頃に、棚の上までに到達してくれればありがたい。
ゴーヤーは高血糖予防になるという。嫌いなんて言わないでチャレンジ、チャレンジ。
今年は隣りの部屋にもグリーンカーテン用ネットを張った。そこには朝顔を植えた。
ゴーヤーの黄色、アサガオの紺。ベストマッチング。
孫が摘んでいた黄色くて小さな花。保育士さんにあげるという。
狭庭に生える草である。葉がハート型で3つつながっている。
涼しいうちに草むしりをしたら、たくさん生えていた。
ネットで検索したら、「カタバミ」だった。
花言葉は輝く心。
カタバミ ? 聞いたことがあるなぁ
と思ったら、上高地の花の中にあった。
コミヤマカタバミ。小梨平から明神に行く歩道の斜面に咲く。
こちらの花は、白地に淡い紫のすじがある。
7月2日大安の日、梅を捥いだ。
BS放送の朝ドラをも見ないで。
収量は16kg。高さ5cm幅4,5cmとビッグな実もあって驚く。実の大きさは例年以上だが、いくらか少なかった。
剪定の方法だとか、大雪の影響もあるかも。
3月のNHKEテレ趣味の園芸で教えてもらったが、鉛筆より太い枝には花は咲けども実は付かぬ!とのこと。
妻はもう酢に漬けた。しばらく日を置いてから、種を除いて氷砂糖で漬ける。
捥ぐ時に落ちて傷ができた実や虫食い、傷ありなどは私の出番。梅味噌を作る。
初夏から梅雨入りへと季節が移ろう。
梅雨空からときおり差し込む光が花たちを際立たせている。
白が目立つバイカウツギ。木が枝がだんだん太くなってくる。
花のクロス、ルッコラ
シランの花
ツユクサは雨に合う
そういえば、第28回全国短歌フォーラムin塩尻の歌の投稿の案内が届いている。締め切りは7月1日。
初回から連続投稿中。
1級河川の田川の河川敷に咲くニセアカシアの花。
水管理のために田に歩く道は田川に沿う。甘い香りの花が迎えてくれる。
グッドモーニング、グッドイブニング。(いけない!花子とアンになっちゃった)
今朝は良い天気。少し霞みがちだったが、穂高連峰や大滝山、蝶ヶ岳が見える。
生産量全国第3位の長野産蜂蜜の約8割がニセアカシアの花を「みつ源」としているという。
ゴーヤーをプランターに移植した。
ゴーヤチャンというタネで、4月6日に蒔いたものだ。発芽率は結構良かった。10/14ポット。
グリーンカーテン用のネットツールを壁に立て掛けて、プランターを置く。
4つのプランターに2株ずつ植えてたっぷりと水を注ぐ。
2株余っている。引き取り手を探している。
ゴーヤーちゃん要りませんか~。
田の畔から芹を摘んできた。
セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ
春の七草のトップバッター。
水辺に競り合って生えるからせりと名が付いた?
余計な草を除いて、根を取り、茹でる。2分間。
水に浸けてあくをとる。
お浸しで食べる。独特の風味が広がる。
4月には花をつけて楽しませてくれた豊後梅の木。
一月後には緑の小さな実を幾つもつけてくれている。
4月6日には淡雪の毛布を着た。
今の時期に行う作業はアブラムシ対策。葉っぱが丸まっていたらご用心。
すこしばかり目についたから、背負い動噴で消毒を行った。
5月7日連休が明けた。
今朝5時過ぎの気温は2℃くらい。寒いわ。
でも、お日様が輝いている、6時半。
庭の片隅、スズランが開きはじめた。下から咲いていく。
こんなに寒いのに、頑張るなー。
今年のミヤマオダマキ、大きく育ってくれた。
蕎麦切り発祥の地、本山区の池の権現を訪れた。
ニリンソウやカタクリの群生地として名高い処だ。
カタクリ(ユリ科)は1週間ほど見ごろを過ぎていたが、かろうじて2つほどの花に会うことができた。
今盛りなのはニリンソウ(キンポウゲ科)。一枝から二つの花が寄り添って咲く。
~ふたりはニ輪草~ 川中美幸が唄ってる。
あなた おまえ 呼んで呼ばれて 寄り添って
やさしくわたしを いたわって
※川中美幸が唄う花の歌、「うすゆき草」もオススメ。
思いがけずシロバナエンレイソウ(ユリ科)にも会えた。
こちらは鉢植えのイチリンソウ。知人から頂いたもので大切にしている。
今朝は雨音で目覚めた。昨夕から降り出した雨。里に、山に、畑や田に潤いをもたらしてくれる。
こんなにみっちり降ってくれてありがたい。
これでマルチも敷ける。
春らしさを刻んできた陽気だったが気難しさを発揮。今朝5時少し前に気温が1.8℃。
この時期は春や初夏のような天候でも、冬になるから油断できない。
昨年は21日に雪が降り、22日は-3℃で、芽吹いたばかりの果樹や柿などの芽が被害に遭った。
八十八夜(今年は五月二日)の別れ霜。
この云われは信州にはそぐわない。
露地栽培は焦ることはない、苗の購入は5月初旬、大きなポットに植え替えて中旬に移植する。
寒さもなんの、元気に咲いている花々が心を暖かくしてくれた。
上の写真はハナニラ。
スノーフレークは咲き始め。
ボケ。認知?
ヒトリシズカ。耳がかゆい。
ラッパスイセン。
庭に咲いてくれる花々。雨粒がせっかくの花を濡らすまえにパチリ。
まずは豊後梅から。次は水仙
ヒヤシンスの濃いブルー。フェルメールの絵画を思い浮かべる。
花より団子。 Sさんから教わった「フライパンでお焼きづくり」にせっせと取り組んだ。
具材は初挑戦のシュウマイ。シュウマイはマルちゃんの黒豚しゅうまいを使った。豚まん風になる。
そしてあんこ、野沢菜。
オウバイ(黄梅)が咲いた。別名では迎春花とも。
ふきのとう、福寿草の色彩。春は黄色から(?)
今朝は雨が降っていたけれど、今は止んでいる。曇り空。
今日27日は楽聖ベートーベンの命日。和製ベートーベンの嘘話をどうみていたのだろう。
〇〇細胞の女性リーダーの真偽。
猪瀬元知事の5千万円、みんなの党首の8億円の使い道。
嘘はドロボーの始まり。
5年前我が家にやってきてくれた節分草。従兄から頂いた鉢植えのものだ。
小さな花が春を告げてくれている。
花が小さくなってくるのが気がかかり。
市内の群生地は大雪の影響で恐らく雪の下。じっと耐えているはずだ。
絶滅危惧種。