今日は快晴。
大町以北の後立山も白く化粧した。
南側から。穂高連峰。
続いて大滝山と蝶ヶ岳
常念岳と横通岳、ちょっぴり大天井岳
燕岳
餓鬼岳 針ノ木岳
針ノ木岳 蓮華岳 岩小屋沢岳(煙の右)
爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳と五竜岳
五竜岳 唐松岳 白馬槍ヶ岳 杓子岳 白馬岳
今日は快晴。
大町以北の後立山も白く化粧した。
南側から。穂高連峰。
続いて大滝山と蝶ヶ岳
常念岳と横通岳、ちょっぴり大天井岳
燕岳
餓鬼岳 針ノ木岳
針ノ木岳 蓮華岳 岩小屋沢岳(煙の右)
爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳と五竜岳
五竜岳 唐松岳 白馬槍ヶ岳 杓子岳 白馬岳
29日朝食は午前5時。快晴だが寒かった。
上の写真は鹿島槍の手前に待ち構える布引岳山頂からの鹿島槍ヶ岳。
朝食を済ませて鹿島槍ヶ岳を目指す。リュックは山荘に預けた。
寒くて合羽を着る。ダウン+薄着のジャケット+合羽。
後を振り返ると南の山々が浮かんでた。
八ヶ岳、富士山、甲斐駒ケ岳仙丈ケ岳、北岳
西には立山と剱岳。
途中の池には氷が張っていた。向こうは朝日を浴びる爺ヶ岳。
槍ヶ岳と穂高連峰
チングルマの綿毛がまぶしい。
布引岳のピークをめざす。
頂上手前ではこんな風景が。寒いわけだ。
やれやれやっと頂上。8時30分。
立山と剱岳が微笑んでくれてる。
北峰
写真を撮ったりしばらく楽しむ。
奥にそびえる五竜岳&白馬連峰
達成感に包まれる。
いつものことながら、登ってくれば下らなければならない。
登山より大変なのは下山。
10時預けておいたリュックを背負って山荘を発つ。
爺ヶ岳の登りがきつい。
種池山荘に着く。1時30分。
妻が頼んで焼いてもらったピザに舌鼓。
2時10分。種池山荘に別れを告げる。
ここからはずっと下り。
道は大きな岩や小石、ガレバなど変化が激しい。
脚が笑うということを味わった。
三度、五度小休止。そのたびに腰かけて足を叩いたり摩ったり慰めることんも八度、九度。
暗くなってライトを使った。
3時間くらいで登山口に、ともくろんでいたが6時30分着。
大町薬師の湯に浸かって帰宅。
加わったピンバッチ。
日頃のスクワットなどの鍛錬不足。
中高年には二泊三日の選択も必要か。
再三のピンチを励ましてくれた相方の妻に感謝。
28日・29日後立山連峰の山旅を楽しんだ。
上の写真は、30日朝我が家の田付近から見た爺が岳と鹿島槍ヶ岳。
28日6時半扇沢の登山口をスタート。
山旅の魅力はいろんな花に会えること。リンドウ。
1時間進んで扇沢バス停を眺める。
ゴゼンタチバナの実。
こんな道も。
紅葉真っ盛り。
種池山荘到着11時すぎ。
おにぎりを頬張る。
正午すぎ爺ヶ岳を目指して出発。
左八ヶ岳、真ん中富士山。
午後1時30分爺ヶ岳南峰。中岳と北岳。
最高峰中岳・北岳の脇道を通り、冷池山荘へ。
建物が見えているのにちっとも着かない。
午後4時着。
5時半夕食。
8時15分消灯。
ぐっすり眠る予定だったが、睡眠不足。
12日は戸隠ウォーキング。公民館が主催した。
7時30分出発。長野市からループ橋を通り戸隠の里に。
幸い好天気だ。
奥社に向かう。片道2km。38人の足取りは軽い。
髄神門を過ぎると500mの杉並木となる。
史跡となっており、1612年に植えられた旨の表示が。ということは樹齢400年。
吉永小百合さんのCMで超有名になった参道。パワースポットをゆく。
参道のあちこち、白い花が迎えてくれた。オオシラヒゲソウ(大白髭草)
奥社にお参りしたのち、弁当を広げる。
1時間ほどの休憩。
今度は中社に向かう。本日2か所目の参拝。
本殿脇に流れ落ちる滝。
折角の戸隠だからと、戸隠蕎麦を食す。あんなに食べたのに‥‥
大勢の客が列をなしている有名店はあきらめ、
近くの蕎麦屋に入る。ざるそば。860円。
〇 勝ち点1 松本山雅がんばれ。1:1湘南
〇御嶽海初日 6枚目旭日松と対戦する。がんばれ一直線
7月末日鉢盛山に登った。
事前に電話でゲートを開けるカギを予約しておいた。
平日朝8時前。朝日村役場の玄関に置かれたポストにカギ入りの封筒が入っていた。
さあ出発。朝日プライムスキー場を過ぎて登山道に進む。
ゲートを通過。
この地点から車で40分。
駐車場に車を置き、身支度をし、さあ行こう。
クマザサを刈られて開かれた登山道を行く。
が、急な道だ。
アルピニストのお二人は身軽だが、吾輩は息が上がってしまう。
登山マップでは村界尾根90分とあるが10分遅れた。
ここから稜線(?)だが、林の中で眺望は望めない。
平坦な道もあれば急な道も。
ゴゼンタチバナの群生
権現の庭ではワタスゲが迎えてくれた。
午後0時5分鉢盛山荘。といっても避難小屋。トイレ無し。
あともう少し。胸突き八丁の登り。ウンカのような虫が群がる。
着いた。
おにぎりを頬張る。ガスが周りを覆う。
少し休んで下山。
駐車場着午後3時。
ゲートまで行く車のウインドーガラスにアサギマダラの雄姿。
食草のヨツバヒヨドリにとまった瞬間、パチリ。
役場に鍵を戻す。500円の協力金をおく。
下山2日目の朝、太腿の筋肉痛がひどい。しっかり体力を付けていかないとダメだわと反省。
蝶の羽が欲しかった。
梅雨が明けないけれど、3日間猛暑が続く。
今朝は野菜への水遣作業をした。
帰り道、真正面に北アルプスの絶景。
南から穂高連峰
続いて大滝山と蝶ヶ岳
常念岳と横通岳(その右肩ちょっぴり大天井岳)
燕岳
爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳(今シーズンチャレンジしたい)
五竜岳から唐松岳、白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳
7月行われるヘルスアップウォーキングの下見に開田高原に行ってきた。
開田高原と言えば御嶽山。
思えば昨年9月27日には大噴火を起こし、大勢の尊い生命が犠牲になった。
ウォーキングコースは開田地区お勧めの末川散歩コース。約2時間。
観光案内所あたりから木曽馬の里~稗田の碑~馬頭観音~熊野神社~水生植物園
ときおり姿を見せる御嶽山に心が踊る。
木曽馬の放牧スペース
はっきりしないのが残念。ワスレナグサの群生地
帰りの車は地蔵峠越え。唐沢の滝落下135m。
滝までの散策路を埋めるヤグルマソウ。満開に輝いていた。
フィットネスジム「ほほえみ健康俱楽部」の5月期ウォーキングに参加した。
5月30日(土)は快晴。
上高地バスターミナルから明神館を目指す。梓川の左岸を遡る17人の足取りは軽い。
終盤に差し掛かるといろんな花が迎えてくれた。
オオカメノキ
クルマバツクバネソウ
シャクナゲ
ツバメオモト
シロバナエンレイソウ
サンカヨウ
ニリンソウ
ラショウモンカズラ
?
マイヅルソウ
カタバミ
11時過ぎに明神館に着く。
運よく日陰の机が空いていた。8人で並んで座る。
早い昼ごはんだ。
正午前出発。上高地温泉ホテルで日帰り入浴を楽しむためだ。
河童橋を渡り、ウェストン碑を過ぎる。
午後1時過ぎホテルの樽風呂に身を沈ませた。
田植えが済むと、毎朝水管理のために田に出向く。
今朝は風が冷たい。それでもお日様の光を浴びながら出かけた。
田から西山を眺める。少し霞んでいたがアルプスがきれいだ。
だいぶ雪は融けてきたがまだまだ厳しい冬山だろう。
まずは穂高連峰。
昨日奥穂高岳のあじき沢で滑落があり、尼崎市職員二人が亡くなられたことが報じられている。
冥福を祈る。
次は大滝山と蝶ヶ岳
常念岳と横通岳
燕岳
鉢盛山
4月も24日。ここのところ晴天が続いている。
早い農家は田に水を張り、最初の代かきをしている。
遠くのアルプスの雪はだいぶ少なくなってきた。
まず穂高連峰だ。
次は大滝山と蝶ヶ岳
そして常念岳と横通岳
最後は燕岳
今日は寒い。朝は-9℃。
昼近くなって日射しは濃くなってきたが、冷える。
あまりにも白く眩しい峰々。めったにない光景を刻んでおこう。
今回は北から。トップは白馬三山。白馬岳、杓子岳、白馬槍ヶ岳(右から)
右から。五竜岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳。
餓鬼岳、左の黒い山は有明山。
燕岳
横通岳、常念岳
蝶ヶ岳、大滝山
穂高連峰
朝日に煌めくアルプス。めったにない好天の有り難さ。
トップ写真は燕岳。下は穂高連峰。
大滝山、蝶ヶ岳
常念岳、横通岳、燕岳
餓鬼岳、針ノ木岳、蓮華岳(?)
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳南峰・北峰、五竜岳
東山の鉢伏山
12月28日は快晴。お陰様で北アルプスもくっきり。
雪をいただく峰々の気高さに手を合わせたくなる。トップは穂高連峰。
大滝山と蝶ヶ岳
常念岳と横通岳
燕岳
鉄塔の後ろが爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、大きなキレットの隣り五竜岳、
唐松岳、白馬槍ヶ岳、杓子岳、白馬岳
久しぶりの眺望のプレゼント。
今朝の気温は-5℃。
幸い雨はない。西山を眺める。久しぶりに雲に隠れていない山々。白く化粧した姿。
いつものように左から見る。穂高連峰だ。
大滝山と蝶ヶ岳
常念岳と横通岳
燕岳
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳