愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

挨拶は大切である。 子供は、親を見て育つ。

2020年09月14日 | 子供
子供のためにも、親は、ちゃんと挨拶をしよう。


マンションには、挨拶をしない有名なお父さんがいる。

マンションには、小さな子供たちが多い。

ほとんどの子供たちは、ちゃんと挨拶をする。


このマンションに住むことを選んだ理由の一つに、

建物全体が清潔でよく管理ができていると言う理由の他に、

子供たちがちゃんと挨拶をしていたことである。


この子供たちの親御さんたちの生活が想像できたからである。

ところが、決して誰とも挨拶をしないお父さんがひとりいる。


廊下でもエレベーター内でも周りですれ違っても、決して誰とも挨拶をしない。

時々、ゴルフクラブを持って出かける姿を見るので、勤め人らしいが、会社では、

相手にされるのだろうか、と心配になってしまう。


小さな子供たちに挨拶されたら、挨拶を返すくらいの心配りが、欲しいものである。

人として。

交通事故防止のためにも、車のウインカーは、早めにあげよう!

2020年09月14日 | 日記
若い人たちには、右折左折の直前にならないと

車のウインカーをあげない人が多いようである。


右折しようとして右側車線を走っていたら、左前方を走っていた車が交差点の直前になって

右折のウインカーを出した直後に目の前に入ってきてヒヤリとしたことがあった。


もし接触して事故になっていたら、相手は、ウインカーをあげて正しく右折しようとした、

と主張するであろうが、裁判で、争いたくはなものである。


もし、ウインカーを余裕を持ってあげて、相手の車に知らせていたら、

・ こちらが右折しようとして信号機のある交差点で停止していた時、
  直進してきた車が前もって右折か左折のウインカーをあげてくれれば、
  こちらは、余裕を持って右折することができる。 

  ウインカーをあげてなければ、直進すると思って、待っていたが、突然にウインカーを
  あげたら、なんだよ曲がるんだったら早めに知らせてくれよ、となる。

・ 相手を思って運転している親切な運転手さんは、前方に右折する車を認識したら、
  予めウインカーを早めに出して、先に右折してください、と
  気を使うものである。

・ 前を走っている車が、予めウインカーを出してくれれば、
  前の車がどちらに曲がるのかわかるので、後ろを走っていても安心して運転ができる。

  しかし、曲がる突然にウインカーを出されると、後ろを走っている車と、接触する危険性がある。

事故を起こさないためにも、周りの車に知らせるためにも、

ウインカーは、早めに出して欲しいものである。

自画自賛と謙虚と品格

2020年09月11日 | 日記
自画自賛する国と謙虚な国、外交的にはどちらがいいのだろうか? 

お付き合いする相手としてはどちらがいいのだろか?

我が国は、世界一流の民主主義国である。
我が国は、世界一流の先進国である。
我が国は、世界をリードする国となった。
我が国は、コロナ対策防疫では世界の標準となった。
我が国には、自然科学でのノーベル賞級の科学者は、7名いる。
我が国は、人類発祥の地である。
我が国は、世界三大発明を発祥した国である。
世界のほとんどの国の学校で、我が国の言葉が学ばれているように、
    我が国の言葉は、素晴らしく誇り高い。
我が国の音楽と映画は、世界の模範となり国の威厳を高めた。

謙虚を美徳とする国で、このようなことを言うリーダーがいたら、

皆に品格を歌がれてしまう。

しかし、素晴らしいことを言う、と国民から尊敬される国もある。

考えの違いか民族性の違いか。


信号機のない横断歩道で停止する車が増えてきた。 大型バスも。

2020年09月10日 | 日記
極暑が少し和らいできたので散歩にでた。


従来は、信号機のある交差点で信号機が青になってから渡っても、

左折や右折してくる車に轢かれそうになることがしばしばあった。


今でも青信号で渡る時には、左右と後ろを注意しながら渡ることにしている。


最近は、信号機のない横断歩道でも人が渡ろうとしている時は、

車は一時停止しなければならないという交通規則があることが報道されていることもあり、

停止する車が増えている。


先日、広い道路の信号機のない横断歩道で、親子が渡ろうとしていた時、

定期循環している大型の国際興業バスが、一旦停止し、

親子が渡り終わるのを待っていた。


今日は、横断歩道の手前で平和観光のタクシーが止まった。

私はてっきりお客さんを下ろすのかと思って車内を見たら、

換気のために窓を全開していたこともあり、車内が丸見えであったが、誰も乗っていなかった。


振り返ってみたら、タクシーの前を二人の若者が横断歩道を渡っていた。


これからも規則を守る親切な運転手さんが増えることを願っている。


Jリーグサッカー 観客が制限されているが、それはそれで面白味がある。

2020年09月07日 | サッカー
我が浦和レッズは、前節C大阪戦でいいところなく0-3で完敗した。


今年のセレッソ大阪は、なかなかよく戦っており、それぞれの選手たちは、

浦和の選手たちよりもパフォーマンスが優れていた。


今年のJリーグの試合は、ホームの観客数5千人までと制限されており、

声を出すことも規制されている。


そのお陰で、テレビ観戦しているサッカーファンは、

選手たちの声掛けや監督の指示がよく聞こえ、

ボールを蹴る音も聞こえて迫力が感じられて面白い。


満員のスタジアムはそれなりに、雰囲気があり非日常を満喫されて魅力があり、

元の状態に戻って欲しいが、時間はかかるだろう。


観客数を制限することで、収入が減るクラブは、大変であるが、

このコロナ禍を乗り切ってもらいたい。


これからのJリーグのあり方が変わると思われるが、

収益方法を模索しながらサッカーファンを楽しませてほしい。


大事なことは、各クラブチームが存続することである。

サッカーファンとしては、微力でも協力してゆきたい。