愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

浦和レッズ ACL準決勝 敵地でドロー。 勝てた試合であったので、残念!

2019年08月28日 | サッカー
昨夜、我が浦和レッズは、ACL順従決勝第1戦を上海上港と敵地で戦い、2-2のドローに終わった。


敵地でのドロー、それにアウエーでの2得点は、賞賛すべきであるが、内容があまり良くなかった。


前半は、パス回しもスピードがあり積極的なプレイで2点先取した。

これはいけると思ったが、2点差には、危険が潜んでいる。


選手たちの心に、これはいけるのではないか、とわずかなスキが生じるからである。


案の定、後半は、守りに入りパス回しもスピードにかけて、カットされて持ち込まれ、


2店ともにPKを取られて失点した。


サッカーは、消極的な守りに入ったら、負けである。

常に、攻撃的に最後まで戦わねばならない。

それでこそ面白い。

韓流ドラマ ソウルで、日本人女性に乱暴。髪の毛を引っ張り振り回すのは、ドラマでは日常。

2019年08月28日 | 韓流ドラマ
日韓関係が悪化している中、訪韓日本人が増えている。


そんな時に、ソウルで酔った男が日本人女性グループに声をかけて誘おうとした所、

無視されて逆上し、一人の女性に襲いかかって髪の毛を引っ張り押し倒している画像が、放映された。


男は、画像は捏造されたものと主張していた。

韓国では、写真や画像を捏造することがよくあるので、

男も捏造と主張したのであろう。


画像を見る限り、髪の毛を引っ張り押し倒しているので、日本では、暴行罪である。

しかし、男は、暴行は、していない、と主張している。


毎日、韓ドラを見ているが、髪の毛を引っ張るのは、日常茶飯事であるので、

暴行とは言えないのだろう、と思われる。


韓ドラでは、暴行は、相手をぶん殴り、血だらけにすることである。


殴ってもいないし、血だらけにもなっていない今回の場面では、

韓国では暴行に当たらないのだろう。


即、検挙もされていない。

日韓関係を考慮して、警察は調べると思うが、韓ドラを見る限り、検挙はないと、思われる。


男が検挙されるのには、韓国の良識ある人々に、大統領請願制度に訴えてもらうしかないようにも思える。


国が違えば、法制度も違うので、外国では、十分に行動には、注意しなければならない。


「約束」に対する考えは、国により異なる。

2019年08月27日 | 人生
日本人は、約束は守らなければならない、と考えるが、

約束は守らなくとも良い、と考える国もある。


考え方の違いを理解しなければならない。


日本に長く住んでいる韓国の人が言っていた。


日本人は、約束は、絶対に守らなければならない、と考えるが、

韓国では、約束は、絶対に守らなければならないものではなく、

都合により破っても良い、と考えるのが一般である、と。


平昌オリンピックの時に、ニュース報道されていたが、

役所の宴会担当者が、レストランを予約する時に、

違った食事内容の数店に予約を入れておき、

最終的に何を食べるか決まった時に、予約した一つの店に出かけるが、

他に予約した数店には、キャンセルの連絡はしなかった、という。


予約を受けて準備していた店は、大損害であり、

その店に日本のメディアがインタビューしていたニュースがあった。


なるほど、所変われば、考え方も変わるものだ、と納得したが、

いろいろな考え方が、あるものである、ということを理解しながら

対応することも必要である、と思う。


韓流ドラマ すぐに感情的になり、わめく。相手の立場に立って考えることはない。

2019年08月26日 | 韓流ドラマ
韓ドラでは、相手の態度にすぐに激情し、感情的に怒鳴り立て、

水をかけ、相手の脛を蹴り上げ、殴ったりする場面が、日常的である。


周りのことを気にせずに感情をあらわに出すことは、日本人ではあまり考えられないので、

感情をあらわに出す韓ドラに、面白みを感じてドラマを楽しんでいる。


ドラマの中だけかとも思っていたが、現実の政治の世界でも最近は謙虚に民族性が現れている。


最近の日韓関係での韓国の国としての対応が、大変感情的である。


大統領自身が自戒しているのか、「感情的であってはならない」と演説している。


感情的になるということは、自分のことだけ考えて、相手の立場を考える余裕がないことであり、

適切な判断ができない、ということでもある。


韓国が情報保護協定の破棄したが、米国の理解を得ての対応であると、苦し紛れの嘘をついて、

米国から嘘をつくな、と叱られていたが、これも感情的な対応で冷静な判断ができなかったせいである。


自分のことだけでなく、相手の立場に立った対応は、国家間でも個人間でも

すべてのことに言えると思う。


日韓関係改善のためにも、冷静な対応が求められる。


さいたま県知事選 大野氏が新知事に。 サッカーの聖地 埼玉スタジアムが、守られてよかった。

2019年08月26日 | サッカー
埼玉県知事選は、自民公明推薦のスポーツキャスターの青島氏と

野党統一候補の大野氏の実質一騎打ちであった。


政治未経験ではあるが、自公に推薦された青島氏が優位であると思われたが、

約6万票に差で大野氏が勝利した。


私は、初めはスポーツに力を入れている青島氏を考えていたが、

野球出身の青島氏は、サッカーの聖地である埼玉スタジアムを、

多目的スタジアムとすることを表明した。


多目的スタジアムにするということは、コンサート会場にするとか、

ラグビーをするとか、いろいろなもようしものをするということである。

大切なピッチの芝は、台無しになることが考えられる。


サッカーファンとしては、サッカー専用スタジアムである埼スタに誇りを持っているので、

この案には反対である。


おそらく浦和レッズのサポーターは、この点で、政治的に支持政党を超えても青島氏の考えに反対であったろう。


少なくとも6万人のレッズサポーターの一部は、私のように青木氏への投票を再考したのではないか。


青木氏は、サッカー王国埼玉のサッカーファンの一部を敵に回したことは、

敗戦の一つの要因ではなかったか、と 私は、勝手に贔屓目で推察している。