愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

ラグビーの精神に共感。これからルールを学び、楽しもうかと思う。

2019年08月23日 | 人生
私は、サッカーの熱烈サポーターであるが、ラグビーのことはよくわからない。


もうすぐ日本でラグビーW杯が開催されるので、ラグビーに関する報道が多くなっている。


サッカーに比べて、ラグビーのルールは、複雑であり、よくわからない点が多い。

しかし、ラグビーに関して、感心したことがある。


ラグビーは、「相手を思いやる気持ち」が大切、という。

それに、相手を敵として憎むのであれば、ラグビーはできない、という。

国籍も関係ない、という。

団結心が大切であり、個人プレーでは、試合はできない、という。

試合が終了すると、「ノーサイド」と言って敵味方がなくなる、という。


これから少しルールを勉強して、ラグビーを楽しもうかと思っている。


ジジイもラグビーを楽しめるかな。

幼児の記憶力は、想像できないくらい凄いものがある。遊びが大切。

2019年08月23日 | 子供
私の孫は、3才である。

親にいろいろなところに連れて行ってもらい、遊んで楽しんでいる。


幼児の時の遊び、色々なところに連れて行ってもらった楽しい思いは、

心に残るものである。


幼児の時の経験は、忘れてしまうので、遊びに連れて行っても何の役にも立たない、と

考えている人がいるが、これは間違っている、と私は思う。


幼児の記憶力は、大人が想像できないくらいに凄いものがある。


幼児の時の楽しかった経験は、心に刻まれて、感性の生育に大きく影響し、

性格の形成に役立っているのではないか、と思う。


何よりも楽しかった経験が、無意識の中に体に記憶されるので、

幼児をいろいろなところに遊びに連れてゆくことは、幼児の心の形成に影響を及ぼすと思う。


幼児の時の経験が、楽しいものであれば、明るい性格を形成し、

辛いものであれば、それなりに暗い性格を形成する、と思われる。


親の考え次第で、子供の性格形成に影響するので、親の責任は大きい。


幼児の時の思う存分の楽しい「遊び」は、大切である。