ACLの関係で、残されていた第16節の試合が行われた。
我が浦和レッズは、鹿島アントラーズを相手に前半から積極的にゴールを狙いに行ったが、
好機を生かせずに、決定打を決められず、悪い予感がしたが、後半鹿島に先制点を許した。
このまま終わるのかと思われた終了間際に興梠選手のヘッディングで決め、なんとか勝ち点1を確保した。
初めからそうであったが、主審の判定におかしな点がままあった。
誤審があるのは、仕方がないことである、が あまりに度重ねられると、呆れてしまう。
同じようなプレイでも、ファイルと取ったり取らなかったり、と一貫していない。
選手たちも、どのプレイがファイルとなるかならないか、判断にも困り、存分なプレイができなくなり、
見ている観客にも感動を与えられなくなる。
誰が見てもPKとなるシーンが、PKと判断されなかった。
手で引っ張り体当たりで相手を倒しても、足をかけてないからとの判断であろう、PKとならなかった。
欧州では、相手の体に触れて倒したら、足だろうと手であろうと体であろうと、
相手に触れて倒したらPKである。
しかし、Jリーグでは、足に触れて倒さない限り、タックルして倒してもPKにならない時がある。
主審の力量のレベルアップが望まれる。
今回の主審は、ブラジル大会で、ブラジルが初戦に勝利したが、ブラジルは主審のおかげで勝利できた、と
皮肉を込めて主審に感謝した、というエピソードがある人であった。
試合を面白くするのも、面白くしないのも、主審の力量次第である。
我が浦和レッズは、鹿島アントラーズを相手に前半から積極的にゴールを狙いに行ったが、
好機を生かせずに、決定打を決められず、悪い予感がしたが、後半鹿島に先制点を許した。
このまま終わるのかと思われた終了間際に興梠選手のヘッディングで決め、なんとか勝ち点1を確保した。
初めからそうであったが、主審の判定におかしな点がままあった。
誤審があるのは、仕方がないことである、が あまりに度重ねられると、呆れてしまう。
同じようなプレイでも、ファイルと取ったり取らなかったり、と一貫していない。
選手たちも、どのプレイがファイルとなるかならないか、判断にも困り、存分なプレイができなくなり、
見ている観客にも感動を与えられなくなる。
誰が見てもPKとなるシーンが、PKと判断されなかった。
手で引っ張り体当たりで相手を倒しても、足をかけてないからとの判断であろう、PKとならなかった。
欧州では、相手の体に触れて倒したら、足だろうと手であろうと体であろうと、
相手に触れて倒したらPKである。
しかし、Jリーグでは、足に触れて倒さない限り、タックルして倒してもPKにならない時がある。
主審の力量のレベルアップが望まれる。
今回の主審は、ブラジル大会で、ブラジルが初戦に勝利したが、ブラジルは主審のおかげで勝利できた、と
皮肉を込めて主審に感謝した、というエピソードがある人であった。
試合を面白くするのも、面白くしないのも、主審の力量次第である。