愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

40年前のセーターを、今も来て楽しんでいる。

2019年03月29日 | 日記
40年前のセーターが着れるということは、

セーターの生地が傷んでいない、

体型が変わっていない、

流行に左右されるデザインではない、

などが挙げられるが、

最大の理由は、自慢げに体型が変わっていない、ということを強調したい。


当時の身長は、175cm、今はちょっと縮んで173cm、

当時の体重は、59kgs、今はちょっと増えて62kgsである。


タモリさんのように(ちなみに私の年齢は、タモリさんと同じである)、

昔は、身長が180cmあったとのことであるが、私はそれほど極端に縮んではいないので幸いであった。

台湾旅行あれこれ - 9 士林夜市で、台湾の庶民料理を楽しむ。

2019年03月29日 | 台湾旅行
<士林夜市の雰囲気>


      


小さな屋台のお店が多かったが、こちらは9名の団体であったので、市場の大きな建物の中に入っている

比較的大きなお店に席を確保し、食事をした。


テレビのニュースで見たのだが、中国の日本食のレストランで、先客が出した残りを、新しい客に使い回しで出したり、

不衛生なフキンやまな板を使用したりしているのを、覆面取材して問題となっていた。


しかし、このような夜市では、ありえない。


というのは、テーブルと料理する調理台が近く、客の目の前で全ての料理を調理しているからである。

安心して作りたての料理が楽しめた。


まずは、台湾ビール、各種飲み物、小海老の唐揚げのつまみ、野菜炒め、チャーハン、小籠包、麺類、牡蠣とオムレツ炒め、など

皆が腹一杯食べて、一人当たりの料金が、日本円で1,200,-であった。


なんと安いことか1 安くてもまずかったら後悔もあるが、それが全ての料理が素晴らしくうまかった!


独身らしい若い人は、隣の席で、日本円200.-のヌードルと飲み物を注文していた。

家で料理するよりは安くて美味いので、台湾の人たちは、3食を外で食べるようである。


この点は、シンガポールと同じである。

シンガポールの屋台が並んだホッカーセンターを懐かしく思った。






サッカー  南浦和中学サッカー部が、東日本大会で、準決勝進出。

2019年03月29日 | サッカー
マロニエサッカーフェスティバル東日本大会で、南浦和中学サッカー部が、

栃木県1位と神奈川県1位のチームを破り、準決勝に進んだ。


昨年は、「推薦」で出場し、今年は県大会3位での出場であったが、

関東地区の強豪を破って来たので、素晴らしい。


私の孫は、1年生であるが、2年生中心のチームで少しではあるが、短時間出してもらっておるようだ。


応援に行きたいところであるが、那須のグランドと遠く、行けないのが残念である。


準決勝は、さいたま市のチームで練習試合をしたことがある中学であるので、

突破して、決勝に進んでもらいたい。


昔は、サッカーは強くなかった聴いている。


指導者によって、子供の能力はいくらでも伸ばせる可能性がある。


なんでもそうであるが、優れた教育者は、優れた生徒を育てるものである。