韓流ドラマ 歴史物で男装する女性が多いが、あまりに小柄で可愛く見破られそうだが、、、、。

韓ドラの歴史物で、男装した女性が男勝りに武術を使い活躍する物語が多い。


その主人公の女性は、小柄で細身で可愛い女優さんが多いが、

どう見ても男のようには思えない女性そのものである。


もう少し、適した女優さんを左愛用するとか、

せめてメイキャップで男らしくしてはどうか、とちょっかいを出したいドラマが多い。


韓国では、可愛い女性が男装して、大の男やヤクザな男をバッタバッタと切り倒し、投げ飛ばすのが、

痛快に思うのだろうが、あまりに漫画ティックであるので、

ドラマ自体が、マンガチックに思えてしまう。


まあ、私もそれを見て楽しんでいるのだから、それはそれでいいことにするか。

台湾旅行あれこれ - 6 台湾に到着、ホテルまでの道のりは長かった(2)

空港でスーツケースを受け取り、銀行で両替して（1NT$=約3.7円) から、

電車で台北駅まで行こうと空港第一ターミナル駅を目指した。


スーツケースを転がしながら、初めての台北空港内を迷いながら駅にたどり着いた。


ターミナル駅で国鉄台北駅まで案内板を見ながらなんとかチケットを入手した。


喉が渇いたので、飲み物を買おうと自販機を見つけたが、現金が使えず（カードのみと表示されていた）

諦めて電車に乗り込んだ。事前の旅行案内では、電車内での飲食は禁止されており、

罰金が課せられるので注意、とあった。


家族5名であったが、急行を待ってなんとか別れた席に座れた。


約30分で台北駅に着き、今度はMRTの台北駅まで駅構内を移動して、

MRT台北駅から一つ目の中山駅まで乗車した。


中山駅からホテルまでは、徒歩で7~8分であったが、スーツケースを転がしながらであったので、

20分くらいかかったが、迷うことなくホテルに無事到着した。


空港からタクシーでホテルまでくれば簡単で楽ではあったが、

高速鉄道やMRT（地下鉄）の電車を利用することで、台湾の雰囲気、人々とのふれあい、街並、道路の状況、

駅からホテルまでのお店・レストラン・コンビニ・歩いている地元の人たちの様子などその日のうちに

体感できたことは、次の日からの行動の参考にもなり、良い経験となった。


ホテルまでの道のりは長く疲れたが、興味つつであった。