愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

我が浦和レッズ ようやくJリーグ 初勝利! まだまだ不満のPKでの1点。

2019年03月10日 | サッカー
浦和レッズは、Jリーグ第3節で、ようやく松本山雅に1-0で勝利した。


激しい当たりで、両チームの選手たちはなんどもピッチに倒れ込んだが、幸い大きな怪我は免れた。


主審は、W杯ブラジル大会初戦でブラジルが勝利に貢献してくれた、と皮肉を持って感謝した西村主審であった。


ラフプレーでも笛を吹かず、何か起こるのではないかと、心配したが何とか終了できた試合であった。

選手が怪我をするかどうかも主審の力量である。


松本山雅の堅いディフェンスと気合のこもった走りやプレーで危ない場面もあったが、

後半はなんとかレッズらしいパス回しもでき、

PKではあるが、興梠選手の初ゴールでやっと勝利できた。


松本山雅で思い出すのは、松田直樹選手の練習中での突然の死である。


横浜マリノスで長くプレーし日本代表でも活躍して松本に移ってから間もない2011年34才の時であった。


まだ若い有名な彼の死は、サッカー界に衝撃を与えた。


彼の遺志が感じられる選手たちのプレーに苦戦した戦いでもあった。

いつまでもワン公のことが忘れられない。

2019年03月10日 | 
愛犬ラッフルは、亡くなってから14年も経っているのに、


まだ元気であった頃の姿が昨日のように思い出される。


ただの愛玩犬であったのではなく、私の命を救うほど家族の一員としての存在であった。


多くの家族にとって、ワンちゃんは、家族の一員として存在しているのではないだろうか。


うちにある置物の多くは、ワンちゃんの形をしている。


メモを挟んでおくのも犬の形をしている。


犬に興味のない人にとっては、呆れた光景であろう・


       

小学生が将来なりたい職業、日本と韓国の違い。夢を持って欲しいが、、、。

2019年03月10日 | 人生
2018年度の調査であるが、

小学生が将来なりたい職業は、男子1位 サッカー選手、女子1位 ケーキ屋さん と夢がある。


一方、韓国では、男女ともに1位は公務員(先生)とのことである。


学校の先生は、日本では小学生では男女ともに7位であるが、

中学生になると、男子ではサッカー選手を抑えて1位に躍り出る。


中学生になると、現実的になるのか、教育の重要性や尊敬する先生が

影響を与えているのかは知らないが、

経済的に安定する職業が上位を占めるようになる。


韓国では、小さい子供の時から生活の安定を考えているのだろうか、子供の可愛い夢が感じられない。


国民性なのか、金の重要性が子供の時から身にしみるのかわわからないが、

興味深いものがある。