佐渡旅行の最後は「尾畑酒造」です。
酒造りに欠かせない「米」「水」「人」に、これらを生む「佐渡の風土」を加え、四つの宝の和をもって醸す
「四宝和醸」(しほうわじょう)という言葉をモットーとしているそうです。
入口には酒蔵の印である大きな杉玉が下がっていました。
とても古い趣のある建物です。
手作業をしています。ラベルも手で貼っていました。
一番有名な「真野鶴」を試飲しおみやげにしました。
1泊2日の佐渡旅行は見学の時は雨に降られず、何とか両津港に戻ってきました。
1便早いジェットフォイルに無事に乗ることができました。
佐渡旅行記は今日で終わりです。
見ていただいてありがとうございました。
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