覚醒の同点ゴール

 

いつものように、午前5時頃目覚めた。

そして、「そうだ、今朝はサッカーだった」と思いラジオをつけると後半開始早々で、「堂安、三苫選手が入りました」とのアナウンス。

と、「堂安選手が左足を振り抜き、同点ゴールを決めました」との絶叫が・・・。

これですっかり目覚め、直後、田中碧選手の見事なボレーシュートで2対1とリード。

その後は、スペインの怒涛の攻撃にさらされるも凌ぎ切り、リーグ戦突破が決まる瞬間をテレビで確認することができました。

何ともラッキーな目覚めでした。写真は、朝日新聞オンラインから借用しました。

 

 

 

慣れと言うのは恐ろしい

 

昨朝の新聞（朝日）道内版の紙面。

コロナによる死者が、これまでの最高58人を記録したとある。

一時の全国レベルの数字である。

これだけでもショッキングなのに、この事態においても、尚、「道」は対策強化宣言はしないという。

オミクロン株の流行以来、感染者と死者の爆発的増加にも慣れっこになってしまっていて、何とも恐ろしい。