週末の新聞(朝日)雑学版に掲載された何でもランキング。
今週のお題は・・・。
二者択一すべき問題ではないが、編集子も「究極の質問にあえて答えてもらった」と記している。
結果は納得できるが、男女比でみると、愛が大事と答えたのは男性が54%、女性47%だった由。
これだけ見ると女性の方が現実的ということになるが、元々対立的に捉える問題ではないので、この比率に意味はないと思う。
ただ、小生の人生経験からすると、やはり「愛だけではどうしようもない」事態にはママ遭遇するもので、その点、最低限生活を支える経済的基盤は整えたい。
他方、職場で地獄のしごきにあっても耐え忍ぶことができるのは、家族(への愛)あってのことだと思うがどうだろうか。