メインで使ってたカードが破損してしまってた。
新しいカードが届いてた。
さて、
カード番号の変更手続きだ。
未だにプロバイダー料金を払ってる。
HPなんか、やってないので、
メールだけの使用料金になる。
やめたいんだが、
長らく使ってきたメアドなんで、
ちょいとめんどい。
これはサイトからDLして印刷した申込用紙を、
ネットワーク会社に直接持ち込んだ。
事前にTELしてたんで、スムーズに終了。
流石、地元企業。
次は携帯だ。
これもショップで。
店に入ると、「研修生」と書いた名札を付けた女の子が寄ってきた。
時間も時間なんだが、
閉店までに終われるのかしらん?
パイセン女史に確認しながらの手続き。
ああ、
パイセンが直接やってたなら、直ぐに終わっていただろうに。
たどたどしく何とか終了。
それでもニコやかに対応してくれた。
次は店舗を替え、ポケットWi-Fiだ。
入店後、いや~、待たされる。
ようやく席に着くが、
担当した女子は、言葉も交わさず、黙々と端末を操作する。
別に私はここに座ってなくても良くないか?
マスクをしたままの彼女が初めて声を発したのが、
「この(電話)番号、合ってます?」
だ。
少しばかりイラっと来た。
ポケットWi-Fiの番号を、
個人情報である氏名、住所に続けて記入するはずが無いではないか?
当然ながら、個人の連絡先である。
何故最初から、端末の番号を確認しないのですか。
みたいな事を、多少(?)、口調を強く伝えた。
が、
マスクの彼女は無言で手続きを続ける。
オメー、聞いてるのか?
まあ、
其々手続きは無事完了。
そういやぁ、
docomoとの付き合いが無くなって1年ちょっとだ。
往々にして、docomoショップは応対レベルが高い。
新人でも、しっかりと研修を積んでから、
店舗にデビューしてくる(と思われる)。
今迄、誰かに確認しながら手続きをするスタッフを見た事が無い。
が、
昨年、業界第2位のキャリアに変更した。
使いたい機種と通話プランがあった為だ。
思えば、
代替え契約の際も、
少しドタバタしたな。
でも、一生懸命さは強く感じた。
そこが不快に感じさせないポイントだろう。
で、
Wi-Fi端末は巡り巡って(イーモバイルが買収されたもんだから)、
現在は業界第3位のキャリアだ。
ここまで読んでお分かりだろうが、
やはり、docomoショップはレベルが高いのだ。
プロとして。
大体、業界第3位のキャリアのスタッフなんか、
制服も無い。
男女とも私服だ。
着てる物で区別するつもりもないが、
こちらが指摘した事に関しても、
「申し訳ありません」の言葉も無く、無言だ。
CAばりの制服を纏ったdocomoショップとは比べる事が出来ない。
何度も言うが、
着てる物で決まる訳では無い。
料金プランが多少高いのは、
こういうサービスにコストを振り分けているからなんだろうな。
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