http://response.jp/article/2013/10/26/209399.html
たまに見かける風景です。
速度域が、違いますが。
まあ、
クルマの方が楽です。
でも、
どっちかというと、
同類のバイクの方が追ってきます。
つうか、
着いて来ます。
なんか、
心地が悪いんで、
引き離すんですけど、
着いて来ます。
でも、
分別のあるライダーが多いのか、
ある程度の速度域迄でした。
つうか、
時間でしょうね。
集中力が持続する時間。
あと、筋力。
首や脚。
いや、
安全運転でいきましょう・・・・・・
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1か月くらい前かな。
通勤途中、青柳の「麵やみつる」からベイブリッジに向かう途中、
約10メートルくらい前をブルーグレーのムーブが、
そこそこの速さ(時速70キロかな?)で右側の車線を走っていました。
少し走り、ベイブリッジを登り始めたら交通量が増えてきました。
当然ながら、ムーブに追いつき、微妙にジャマな感じだったので、
普通に追い越し(ムーブはバリバリ音を立てながら走っていました)、
そのまま左車線を走り、ユニバース付近まで行くと、
信号を左折しようとしたクルマがいたので車線変更したら、
さっき追い越したムーブが、かなりのスピードで走ってきました。
少し危険を感じたので、アクセルを踏み左車線に移動し、そのまま90キロくらいで走ると、
ムーブも追いついてきて並走状態。
すると、右車線のムーブが一瞬、左に急ハンドルを切り、こちらをあおってきました。
ぶつかるまで寄ってこないとは思ったものの、万が一を考えこちらも少し左にハンドルを切り、路肩よりを走行する。
ムーブが元の状態に戻ったので、こちらも戻り、チラッと右を見ると、
運転手は、布袋寅泰みたいな髪型で身長は大きくなさそうな男。
運転席と助手席にはカーテンをつけている。
運転手はバリバリと音がしている中で甲高い声で
「ぶっ殺すぞ!」と叫んでいました。
こっちは、あおるわけでもなく普通に追い越したつもりで市が、
ムーブの運転手の癇に障ったんでしょうか?
これ以上相手したくなかったので、ムーブに追い越させました。
相手を見ながらの安全運転も必要だなと思いました。
そういう世の中です。
ブラジル高速怖ぇ~