今朝は少し遅く出た。
混み具合は想定していたが、
凍結路面に過敏になっているドライバー多し。
まあ、
安全運転に越した事は無い。
が、
歩行者信号の点滅に反応して停車するのは如何だろうか。
八甲大橋で登れなくなるクルマも。
2駆なんだろうか。
今朝の路面コンデションなら、
私のクルマでも路面をカッチャキながら登る。
隣の車線のクルマなんで、影響は無し。
暫らくしてミラーを見たが、
当然の様に、
私の後ろにはクルマは居ない。
ご愁傷様だ。
やっぱ、
早く出た方がいいな。
会社近くまで来て、
強引に右折するクルマなんかも居て、
チョッと危険。
急いでるのは分かるが。
さあ、
忘年会は佳境に?
混み具合は想定していたが、
凍結路面に過敏になっているドライバー多し。
まあ、
安全運転に越した事は無い。
が、
歩行者信号の点滅に反応して停車するのは如何だろうか。
八甲大橋で登れなくなるクルマも。
2駆なんだろうか。
今朝の路面コンデションなら、
私のクルマでも路面をカッチャキながら登る。
隣の車線のクルマなんで、影響は無し。
暫らくしてミラーを見たが、
当然の様に、
私の後ろにはクルマは居ない。
ご愁傷様だ。
やっぱ、
早く出た方がいいな。
会社近くまで来て、
強引に右折するクルマなんかも居て、
チョッと危険。
急いでるのは分かるが。
さあ、
忘年会は佳境に?
帰宅途中の20時くらい、
青森北中学校付近の路面は大型車の走行により、凹凸の激しいガタガタの氷状態でした。
私のすぐ前のワゴンRは時速30キロほどで走っておりました。
そのワゴンRは、それなりに、ガタガタをいなしているように見えていたのですが、
西田沢付近に差し掛かったころ、リヤが左右に少しずつ振れはじめ、
その振れは次第に大きくなり、
しまいには左右にそれぞれ45度ほど振れはじめました。
何とか持ちこたえて、普通状態に戻るだろうと思ったその瞬間、
車線を左側に大きく飛び出しました。
上磯のバイパスはご存じのとおり、車道の両側は田。
それも、車道のほうが高く、田は低くなっています。
そのワゴンRは車道から落ちて、田に突っ込み、
田の中を5mほど走り、そして何かに乗り上げ、運転席を下にして横転しました。
助けたいと思ったのですが、容易に停車することもできないし、
停車できたとしても後続車が突っ込んでくることも考えられる。
非情かと思いましたが、自分の運転に専念しました。
たまたま自分ではなかった、たまたま前の車が事故にあっただけ。
事故の瞬間を目の当たりにして、冬道は怖いということを改めて思い知りました。
さてさて、
ウニクロのパンツ、
そのものを試したことはありませんが、
ウニクロの似たようなものは何本か試したことがあります。
裏がフリース状で温かいですよ。
表面の生地はシャカシャカで、風は防ぐと思います。
でも、シャカシャカとうるさいかも。
少々値段の高い「ボウフウ~」は生地がスキーウェアっぽくて、シャカシャカ以上に風は通しませんよ。
さぁ、どれにしましょうか…。