昨夜、
セルフで給油した。
ここは、セルフと言いながら、
結構、スタッフが多い。
ピットやボディコーティングの設備もある所為なんだろう。
給油機の使い方が分からない時なんかは、
心強いだろう。
私も家から近いのと、出入りがし易いので、
今年の春からはここばかり使っている。
で、
給油してると、
若いスタッフが寄ってきた。
何だよ、放って置いてくれよ、と思うところだ。
「ウォッシャーの点検と補充をサービスしています。」
時折、サービスの声が掛かる。
以前の様なフルサービスのGSばかりの頃は、
窓をお拭きましょうか?てのもウザかったが、
セルフばかりになってしまうと、
それはそれで、何だか寂しい。
でも、
自分の職業もアレなんで、
オイルやらバッテリーやらの点検なんか、ねぇ・・・
だから、
いつも断ってはいる。
「いいよ。」
「はい、それでは!」
と返事して、ドアを開き、ボンネットを開け始めた。
・・・・・。
ああ、
「いいよ。」って返事は、
そういう風にもとれる、か。
電話での勧誘断る時みたいに、言わなきゃならんのだな。
別に、
どうしても入れて欲しくなかった訳ではない。
まあ、いいか。
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