http://www.sankeibiz.jp/business/news/131123/prl1311231657001-n1.htm
随分と前から、
(もう、十数年以上経つが、)
「自動車という文化が行き止まりにきている」
と感じてた。
自動車から文化を取り除くと、
耐久消費財としての乗り物が残る。
それでも、
HVの登場と一般化、レーダーシステムの常用と、
機能としては恐ろしく進化したとは思っている。
エモーショナルだとは思わないが。
世の中が変わったのだ。
クルマは交通のデバイス。
効率を重んじる方向へ。
ゴルフは確かに良いクルマだろう。
しかしながら、
TSIは随分と昔に登場したメカニズムだし、
ダウンサイジング・ターボも欧州では常識化して久しい。
レーダーシステムも珍しくない(日本では)。
”外車”という庶民に訴え易いステータスも含めて、
所謂、「全部入り」のクルマでは、ある。
(日本カーオブザイヤーが「権威が無くなった」と言われて久しいという事は措いといて、)
今年登場の国産車に、
魅力あるクルマが無かったのは事実だ。
モーターショーの前という事もあって、
各メーカー、「抑えた」感は、ある。
ノミネート車も半数以上が外車だ。
日本カーオブザイヤーもグローバル化したのだろう。
国産車に、ワクワク感が無くなったから?
そうだろう。
自動車は文化を捨て去り、耐久消費財になったのだから。
来年以降登場予定のクルマをみるに、
国産自動車はグローバル化も進めながら、
ガラパゴス化へ。
今後、
多くのドメスティック・カーが増えてくるだろう。
軽自動車の活発化が引き金だ。
コペン、S660、ハスラー。
パッションを、感じさせて欲しい。
数が売れる筈の無い、
新型WRXの登場が待ち遠しいのよ。
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